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せとうちスタイルVol.15  - 瀬戸内人
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せとうちスタイルVol.15 (セトウチスタイルボリュームジュウゴ)

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発行:瀬戸内人
B5判
縦257mm 横182mm 厚さ8mm
160ページ
並製
価格 1,364円+税
ISBN
978-4-908875-44-1   COPY
ISBN 13
9784908875441   COPY
ISBN 10h
4-908875-44-8   COPY
ISBN 10
4908875448   COPY
出版者記号
908875   COPY
Cコード
C0036  
0:一般 0:単行本 36:社会
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2023年2月9日
最終更新日
2024年4月1日
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紹介

瀬戸内の生き方、暮らし方をご紹介する
ライフスタイルブック『せとうちスタイル』。
せとうちに暮らす人々の日々の物語をはじめ、
美しい海や島に育まれたモノたちのストーリーもお届けします。

15号の特集は「居場所をつくるものがたり」。
まるでずっと知り合いだったかのように、
ごく自然に旅人を迎えてくれる島があります。
いつか戻ってきたらいいよって、
旅人を待っていてくれるカフェがあります。
島の幸や風景を料理という形にして、
島と旅人を繋いでくれる人がいます。
それぞれの場所で、それぞれの居場所を育んできた人たちを、
岡山県の六島、香川県の直島、広島県の江田島を取材。

そのほか、「役に立たないけど、なぜか歩きたくなる島マップ~淡路島編~」、
STU48とのコラボ企画「瀬戸内で見つけた、私たちの居場所」、瀬戸内に暮らす5人の写真家が撮影したそれぞれの瀬戸内を40ページで紹介。

目次

04_編集長が旅の途中で買いました
せとうちモノnote
第15回 江田島で出会った「ブリコラージュ17」の青いバッグ

05_Setouchi Style_Column
男木島に移住して10年 故郷の暮らしから気がついたしあわせな未来について
福井大和

08_特集
居場所をつくるものがたり

14_居場所をつくるものがたり①
六島ノート(六島/岡山県)

24_居場所をつくるものがたり②
アカイトコーヒー(直島/香川県)

34_居場所をつくるものがたり③
ブリコラージュ17(江田島/広島県)

44_Special Photo Gallery
The answer is NOT blowin’ in the wind
本田史郎

52_せとうちスタイルが気になったモノやコト_SPOT
淡路島で、自分だけの缶詰をつくる
缶詰加工体験施設「AINAS FOOD STYLE」オープン

53_役に立たないけど、なぜか歩きたくなる
島マップ ~淡路島編~

56_今日も、明日も、あさっても 自分らしく、美しく暮らす
スペシャルインタビュー 中野美奈子さん

64_Special Photo Gallery
そこにある季節
牧浦知子

72_お弁当、つくってください。
鉢ヶ峰で食べたいお弁当
きはら楽観堂 清田 学・恵理子 

74 _
この森でしか見ることができない風景と、
この森でしか過ごすことができない時間。
柳村から「オリーヴの森」へ、オリーヴ兄弟と歩く
小豆島ヘルシーランド株式会社

80_スペシャルインタビュー
SETOUCHI×ART
合同会社アート・マネジメント・しまなみ代表
中尾浩治さん

84_せとうちスタイルが気になったモノやコト_SPOT
木漏れ日とそよ風…。
五感が目覚めるツリーハウスへようこそ

85_せとうちスタイルが気になったモノやコト_TRAVEL
そこにしかない瀬戸内の風景を前に
暮らすように泊まれば
時間は静かにゆったり流れる

86_Special Photo Gallery
solar islands
宮脇慎太郎

94_この山があるこの島に惚れました。めざすは森の案内人
生口島ごちそうの森主宰・猟師
長光祥子さん(生口島/広島県)

104_生物多様性対談
エコロジカルネットワーク・生態系につながる庭

112_ Special Photo Gallery
いとなみ
額賀順子

120_「泊まるところ」からはじめる
男木島の新しいコミュニティづくり
鍬と本/Lemon Tree Hotel

124_神社からはじまる、小豆島の旅
峰悧冨(オリーヴ)神社

128_Special Photo Gallery

木村 孝

136_STU48×せとうちスタイル
瀬戸内で見つけた、私たちの居場所

140_せとうちスタイルが気になったモノやコト_NEWS
徳山下松港開港100周年
瀬戸内の子どもたちが帆船「みらいへ」で航海体験
海と船がもっと身近に、もっと楽しく

142_瀬戸内の海から、島から

148_《連載》
瀬戸内古墳航海録 第16回
富丘頂上古墳(小豆島/香川県)
乗松真也×宮脇慎太郎

154_モノノケ島あるき遍路 其の拾六
船着き場のおく狸むかゑ(小豆島/香川県)
柳生忠平

156_「せとうちスタイル」バックナンバー

157_せとうちブックラバーズ 第10回
『絵で読む 広島の原爆』
ほんのみせ マドカラ/本と自由 高橋洋恵

158_ せとうち島マップ

前書きなど

船を降りて、細い坂道を歩く。
坂道を登りきると、青い海が見えてくる。
遠くには、いくつもの島影。
海の上にすーっと線を引きながら、小さな船が通りすぎていく。
そんなときです。またひとつ心の中に、
大切な居場所ができた、と感じるのは。
瀬戸内を旅した人なら、だれもがそんな場所を
ひとつは持っているのかもしれません。

心の中にある、自分だけの大切な居場所。
それは旅の途中で出会った風景かもしれないし、
大切なだれかが待っていてくれる場所かもしれない。
だから、思うのです。
もう一度帰りたいと思える風景や、
会いたいと思う人たちが、いつも心の中にいるって、
とても幸せなことなんじゃないかって。

あなたにとって瀬戸内が、たまらなく帰りたい、
たまらなく会いたいと思う場所になったら、うれしい。
そんなことを思いながら、この一冊をつくりました。
あなたのもとに、瀬戸内の風が届きますように。

上記内容は本書刊行時のものです。