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承ります。
うまのみさき 午刻
発行:ヴィッセン出版
A5横判
縦148mm
横210mm
厚さ8mm
64ページ
並製
価格
2,500 円+税
2,750 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2026年5月25日
- 登録日
- 2026年4月12日
- 最終更新日
- 2026年5月22日
紹介
宮崎県の南端、串間市の都井岬には、日本に現存する8種類の在来馬の1種である御崎馬が生息している。彼らは自力で餌を食べ、自然に繁殖をし、江戸時代から今日まで脈々と命を繋いできた。都井岬の美しい風景のなか、穏やかで悠然とした彼らの姿を撮り続けた作品を「朝」「昼」「夕」「夜」に分けて4巻で紹介する。今回の「朝凪」は太陽が昇り始めた早朝から天高く太陽が昇りきるころまでの馬たちの姿をとらえたもの。
版元から一言
2025年春に出した「うまのみさき 朝凪」につづく2冊目です。
朝凪は日の出の頃から正午まで、馬たちがねぐらを出て、草を食む姿を朝霧のなかに捉えた写真が注目されましたが、今回の「午刻」は正午から夕刻までの馬の姿です。
64ページすべてが、どれも愛おしくなるような馬の表情で埋め尽くされています。
午刻は馬がもっとも活発に活動する時刻です。食事をする姿も勢いがあります。また群れで広い岬の丘を駆け回る姿、縄張りを主張して力あわせをする姿、また春駒を連れた親子の姿、雨に佇む様子など、活き活きした馬たちの生活史を垣間見ることのできる時間帯です。
特に春に親子で姿を見せる若駒の表情、森のなかで過ごす馬たちの様子、廃屋を生活域の一部に受け入れている野生馬の姿は岬馬に特有の馬の生活史が伺えるものです。
あるページは穏やかに、あるページは力強く、野生馬として生きる美しい姿を堪能いただけると思います。
上記内容は本書刊行時のものです。

