版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
日本の部活(BUKATSU) 尾見 康博(著) - ちとせプレス
.

日本の部活(BUKATSU) 文化と心理・行動を読み解く

四六判
縦128mm 横188mm 厚さ11mm
160ページ
並製
価格 1,700円+税
ISBN
978-4-908736-11-7
Cコード
C1011
教養 単行本 心理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年3月20日
書店発売日
登録日
2019年1月10日
最終更新日
2019年3月21日
このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

部活(BUKATSU)とは何か?
2年半の在米研究を経て帰国した心理学者が,日本の部活(BUKATSU)に感じた違和感とは? 勝利至上主義,気持ち主義,一途主義,減点主義という4つの主義から,日本の部活を取り巻く文化的側面と,関係する人々の心理・行動を読み解く。日本の部活への文化心理学的観点からのアプローチ。

目次

第1章 部活(BUKATSU)とは
第2章 勝利至上主義
第3章 気持ち主義
第4章 一途主義
第5章 減点主義
第6章 部活に凝縮された日本文化

版元から一言

中学・高校時代に部活を経験した人も多いと思います。2年半の在米研究を経て帰国した心理学者が,日本の部活(BUKATSU)に感じた違和感とはどのようなものだったのでしょうか? 海外の課外スポーツの実態と比較しながら,日本の部活の特徴を描いています。これまで「あたりまえ」だと思っていたことが,意外とそうでもないことに気づかされます。

著者プロフィール

尾見 康博  (オミ ヤスヒロ)  (

1994年,東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。博士(心理学)。山梨大学大学院総合研究部教授。
主要著作に,The potential of the globalization of education in Japan: The Japanese style of school sports activities (Bukatsu).(Educational contexts and borders through a cultural lens: Looking inside, viewing outside. Springer, pp. 255-266, 2015年),Lives and relationships: Culture in transitions between social roles. Advances in cultural psychology.(Information Age Publishing, 2013年,共編),『好意・善意のディスコミュニケーション―文脈依存的ソーシャル・サポート論の展開』(アゴラブックス,2010年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。