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沖縄の基地と軍用地料問題 桐山 節子(著) - 有志舎
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沖縄の基地と軍用地料問題 地域を問う女性たち

発行:有志舎
A5判
304ページ
上製
価格 6,800円+税
ISBN
978-4-908672-35-4
Cコード
C3031
専門 単行本 政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年12月30日
発売予定日
登録日
2019年11月13日
最終更新日
2019年11月13日
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紹介

沖縄県には膨大な面積の米軍基地があり、地権者には日本政府から軍用地料という賃貸料が支払われている。そのような中、2002年12月、沖縄本島北部・金武町の女性たちは,コミュニティ内の男性世帯主だけに軍用地料が配分される仕組みの不当性を訴えて、裁判を起こした.本書は、近現代沖縄の歴史をふまえ、米軍基地・ジェンダー・土地などをめぐって複雑な利害関係を抱え込まされた地域社会と、それを変えるべく立ち上がった女性たちの闘いを通して、今も沖縄を分断しつづける日本の矛盾を浮き彫りにする。

目次

序 章 女性の自己決定と地域                
第1章 沖縄の近代とその道程                     
第2章 軍用地の成立と利益構造  
第3章 基地と人の移動           
第4章 基地の町と地域社会構造
第5章 軍用地料をめぐる女性運動  
第6章 ウナイの会と女性運動の可能性  
終 章 生活の問題を問う女性たち

著者プロフィール

桐山 節子  (キリヤマ セツコ)  (

同志社大学人文科学研究所嘱託研究員

上記内容は本書刊行時のものです。