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近代日本の課税と徴収 牛米 努(著) - 有志舎
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近代日本の課税と徴収

発行:有志舎
A5判
366ページ
上製
価格 7,400円+税
ISBN
978-4-908672-16-3
Cコード
C3021
専門 単行本 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年11月
書店発売日
登録日
2017年10月17日
最終更新日
2017年12月6日
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紹介

税金が国家および私たちの社会生活に不可欠なものであることは言うまでもない。それは戦前の日本においても同じことである。しかし、改めて近代日本における税の仕組みについて考えようとするとき、私たちはそれほど多くの知識を持っていないことに気付かされる。本書は、これまでの研究が税制をめぐる政治的な動向に集約される傾向にあった状況から脱して、近代日本における課税から納税までの基礎的な税の仕組みを考察。真の意味での「租税史」をここに提示する。

目次

序 章
第一編 所得税の導入と課税
 第一章 所得税の導入
 第二章 所得調査委員会にみる賦課課税
 第三章 大正期における所得の申告奨励策
第二編 営業税の導入と課税
 第一章 営業税の導入
 第二章 営業税調査委員会の成立
第三編 徴収機構と徴税
 第一章 税務署の創設
 第二章 国税徴収委任制度
特 論 災害と国税の減免―災害減免法の沿革―
終 章―まとめと課題―

著者プロフィール

牛米 努  (ウシゴメ ツトム)  (

1956年生まれ、税務大学校税務調査センター研究調査員

上記内容は本書刊行時のものです。