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mahora 第6号 八燿堂(編) - 八燿堂
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鍬谷     ト・日・他     書店
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mahora 第6号 (マホラダイロクゴウ)

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発行:八燿堂
四六変形判
縦170mm 横110mm
120ページ
並製
価格 3,800 円+税   4,180 円(税込)
ISBN
978-4-908636-07-3   COPY
ISBN 13
9784908636073   COPY
ISBN 10h
4-908636-07-9   COPY
ISBN 10
4908636079   COPY
出版者記号
908636   COPY
Cコード
C0070  
0:一般 0:単行本 70:芸術総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2024年3月20日
書店発売日
登録日
2024年2月4日
最終更新日
2025年2月18日
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紹介

土と人と宇宙の豊かさを集めた本、『mahora』の第6号のご案内です。

今号では、創刊以来初めて特集を設けました。テーマは「芸術以前」。
ここで言う「芸術」とは、貨幣経済・後期資本主義や学術的権威との結びつきや文脈化、それらによって生じたヒエラルキーと、それを前提につくりあげられた制度そのもの、構造全体を指します。
本特集では、3人の論者と4人の創作者の表現を通して、そうした「芸術」が生まれる前の姿を探ります。人間にとって、創作とは、美とは、何か、生命はなぜ、生命以外の存在を生みだしたのか、無から有が立ち上がる瞬間に、何が起こっているのか――何らかのヒントになれば幸いです。

その他、美術家・安野谷昌穂さんによる詩の創作、音楽家・アーティストの蓮沼執太さんによる長野県小海町の滞在制作記、耕作放棄地を「100年続く森」へと野生化を図る上原寿香さんのエッセイなどを収録。また、本をめぐる取材記事では書店をはじめとする「本のある場所」の歴史と現在を探りました(取材協力=曲線、白線文庫、普遍と静謐、MOUNT COFFEE)。

刊行は、2024年3月20日、春分。萌えいずる季節に合わせ、若草色の紐で「稲穂結び」を施しています。

多くのみなさまとご縁が結ばれますように。

目次

■私の光
安野谷昌穂=文
■一〇〇〇年の森の一日
上原寿香=文 中緒公志=写真
■見えない海
蓮沼執太=文

[特集]芸術以前
■むすひのみこともち――藝術以前の「藝術」について
江尻潔=文
■グレート・コックスウェルの納屋とウィリアム・モリス
土田眞紀=文
■世界認識としての藝術 人の歴史の階梯を辿る
芳賀満=文
■創作の風景
榊仁胡、居相大輝、伏木庸平、榊智子=文・アートワーク

■本のある場所
岡澤浩太郎=文・取材

■[連載]Memoriae
第三回 父と庭といくつかの会話
ジョアンナ・タガダ・ホフベック=文・アートワーク
金沢みなみ=翻訳・編集協力
■[今号の結び]稲穂結び
関根みゆき=文

編集後記に代えて

版元から一言

土と人と宇宙の豊かさを集めた本、『mahora』の第6号のご案内です。

今号では、創刊以来初めて特集を設けました。テーマは「芸術以前」。
ここで言う「芸術」とは、貨幣経済・後期資本主義や学術的権威との結びつきや文脈化、それらによって生じたヒエラルキーと、それを前提につくりあげられた制度そのもの、構造全体を指します。
本特集では、3人の論者と4人の創作者の表現を通して、そうした「芸術」が生まれる前の姿を探ります。人間にとって、創作とは、美とは、何か、生命はなぜ、生命以外の存在を生みだしたのか、無から有が立ち上がる瞬間に、何が起こっているのか――何らかのヒントになれば幸いです。

その他、美術家・安野谷昌穂さんによる詩の創作、音楽家・アーティストの蓮沼執太さんによる長野県小海町の滞在制作記、耕作放棄地を「100年続く森」へと野生化を図る上原寿香さんのエッセイなどを収録。また、本をめぐる取材記事では書店をはじめとする「本のある場所」の歴史と現在を探りました。

刊行は、2024年3月20日、春分。萌えいずる季節に合わせ、若草色の紐で「稲穂結び」を施しています。

多くのみなさまとご縁が結ばれますように。

上記内容は本書刊行時のものです。