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『mahora』第4号
発行:八燿堂
四六変形判
縦170mm
横110mm
144ページ
並製
価格
3,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2021年12月22日
- 書店発売日
- 2021年12月22日
- 登録日
- 2021年10月21日
- 最終更新日
- 2021年12月22日
紹介
太古から続く歴史や文化、秘跡や里山に残された光景、日々の暮らしやアートなど、さまざまな風景からホリスティックな世界を紹介する本、『mahora』の第4号です。
■今号の寄稿者(敬称略)
UA(歌手)、稲葉俊郎(医師)、花代(写真家)、石倉敏明(芸術人類学・神話学)、山口吉彦(一般社団法人アマゾン資料館)、平野馨生里(石徹白洋品店)、鈴木重子(CNVC認定トレーナー)、安納献(CNVC認定トレーナー)、ソーヤー海(共生革命家)、ジョアンナ・タガダ・ホフベック(アーティスト)、大村淳(パーマカルチャーデザイナー)、関根みゆき(結び研究家)、岡澤浩太郎(編集者)
目次
■[新連載]Memoriae
第一回 パピーとコロラドハムシとトウゴマ
ジョアンナ・タガダ・ホフベック=文・アートワーク/金沢みなみ=翻訳・編集協力
■絶望、のち、島暮らし
UA=インタビュー
■いのちといのちの、これから
稲葉俊郎=インタビュー
■フォレストガーデン――すべての命が豊かな場所
大村淳=談
■アイ・アム・スティル・アライブ――病との3000日の日常から
花代=文・写真
■生と美の遺産
山口吉彦=インタビュー/山本康平=写真
■誰もが自分を生きるために NVC――非暴力コミュニケーションから
鈴木重子・安納献・ソーヤー海=インタビュー
■石徹白――命がつらなる風景
平野馨生里=文
■本が残る/本を残す――本の歴史と修復の現場から
岡澤浩太郎=取材・文
■[連載]食と芸術についてのノート
石倉敏明=文
■[今号の結び]にな結び
関根みゆき=文
■編集後記
■寄稿者プロフィール
上記内容は本書刊行時のものです。