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想像星座群 白鳥央堂(著/文) - 書肆子午線
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想像星座群

発行:書肆子午線
A5判
縦210mm 横148mm 厚さ11mm
160ページ
並製
価格 2,400円+税
ISBN
978-4-908568-21-3
Cコード
C0092
一般 単行本 日本文学詩歌
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年7月20日
書店発売日
登録日
2019年7月4日
最終更新日
2019年7月20日
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紹介

ここに/つづけられない詩を、/セロテープと花でおさえて/夜でも朝でもなく、いま、立っていること
第一詩集『晴れる空よりもうつくしいもの』で鮮烈に登場した詩人・白鳥央堂、待望の第二詩集ついに刊行。

“夏生まれのぐじゃぐじゃ ともだちができた、暗闇のなかで、寝転がってしかできない話をした/網目越しの空に吸いついた星、その向こうに、別の夜を想う余地のある横顔にみとれた”(「双子音階」より)
白鳥さんの詩を読んでいると、どこに居てもあっさりとひとりになれる。
これは自分でも不思議な感覚で、一篇の詩の世界に入り込む、というのとも違っていて、詩が創ったり崩したりする世界を、別の場所から眺めている。
そこはひんやりとした場所、意識は冴え渡り、感情(感情になる前のものを含め)が増幅する。そこに行きたくて、繰り返し読んでしまう。
そして詩の断片・彩りを身体にまとい、少しだけ良くなって、日常へ戻っていく。(葉ね文庫 池上規公子)

目次

姉妹(星空の中で)
ひなた泣かないで
双子音階
NewDays
シヴァンの空、四分の三暴風 / アリアロス
転校生
白錆の降るみち
ローンピーク
ひまりの星々
クルス
白夜のおわる日に
wor ship / こころにもない物語
シレキントンの自縛霊
みーちゃんとぼくの枕元
文化祭 午後の部
すずかぜ
小海線
The Verse Pathfinder
風位、ハテ

著者プロフィール

白鳥央堂  (シラトリ ヒサタカ)  (著/文

1987年、静岡県生まれ。第47回現代詩手帖賞受賞。著書に第1詩集『晴れる空よりもうつくしいもの』。

上記内容は本書刊行時のものです。