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子午線 原理・形態・批評 Vol.6 藤本哲明(著) - 書肆子午線
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子午線 原理・形態・批評 Vol.6

発行:書肆子午線
B5変型判
縦240mm 横165mm 厚さ16mm
324ページ
並製
価格 2,400円+税
ISBN
978-4-908568-13-8
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年6月
書店発売日
登録日
2018年5月30日
最終更新日
2018年6月19日
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紹介

巻頭インタビューは10代で現代詩手帖賞を受賞し、その後、障害者運動やアナキズム運動に携わり、90年代にはだめ連界隈で活動を展開、仲間たちと早稲田大学文学部前に交流スペース「あかね」を立ち上げた、「詩人でアナキスト」の究極Q太郎。障害者運動の歴史、当事者研究、べてるの家、相模原障害者施設殺傷事件、80年代アナキズム運動史、アウトノミア運動、だめ連、イラク戦争反対デモ、事件詩論争、サークル詩など、障害者運動から戦後詩の問題 まで 7 万字を超えるロングインタビュー。
今号からはじまる「討議 現代詩の「墓標」」の第一回「60年代詩」。「わたしは〈六〇年代の詩〉の気風の持続を、負うだろう」とかつて記し、いまもポレミークな姿勢を維持する稲川方人、昨年より「松本圭二セレクション」 全 9 巻が刊行中の松本圭二、第一詩集『零余子回報』にてH氏賞を受賞した新鋭・森本孝徳、三人の現代詩の実作者が、堀川正美、岡田隆彦、菅谷規矩雄、鈴木志郎康、入沢康夫、長田弘、渡辺武信等の60年代に書かれた作品の具体を読み、現代詩の「歴史的現在」を再検討する。

目次

ロングインタビュー 究極Q太郎 政治性と主観性/運動することと詩を書くこと

討議 稲川方人、松本圭二、森本孝徳 現代詩の「墓標」──六〇年代詩

批評
中島一夫 帝国主義の尖兵──文学・転向・擬制3
     江藤淳の共和制プラス・ワン
大杉重男 ただ一つの、自分のものでしかない歴史
石川義正 二〇一七年の放浪者(無際限の文学Ⅰ)
綿野恵太 石牟礼道子と憐れみの天皇制
長濱一眞 今宵もきっとあのバルコニーで隣り合いましょう ベンヤミン/『アメリカ』/カフカ


藤本哲明 ホープフリー・ホープフリー
増田秀哉 食傷する序文
白鳥央堂 風位、ハテ
安里ミゲル ロシア革命100周年記念ツイート
      主体百六年冬十二月丁酉校聖親肇作憲法十二条―実例と演習で学ぶ校正入門一歩前(一)
      憲法十二条義疏──主体百六年冬十二月丁酉校聖親肇作憲法十二条注疏之大盛

上記内容は本書刊行時のものです。