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いんちきおもちゃ大図鑑3 いんちき番長(著/文) - パブリブ
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いんちきおもちゃ大図鑑3 ヒーローキャラクター・ロボットヒーロー・女の子向け玩具編

発行:パブリブ
四六判
176ページ
並製
価格 2,300円+税
ISBN
978-4-908468-13-1
Cコード
C0076
一般 単行本 諸芸・娯楽
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年6月
書店発売日
登録日
2017年5月31日
最終更新日
2017年5月31日
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紹介

本当に助けてくれるのか不安になってくるヒーロー達。

むしろ助けたくなくなってくるヒロイン達。

前作からわずか2ヶ月で早くも続編が登場!

…というより本当は1冊だったのが容量オーバーで2冊になったので両方マスト!

巨大ヒーローが匍匐前進? 機動戦士かと思ったらオッサン

魔法少女が絶望的に可愛くない

中国の女子に大人気のアニメグッズとは?

赤い彗星が裸でムキムキに?

宇宙人を料理するおままごとセット?

世界の「超いんちき合金ロボ」大集合!

目次

002 まえがき
005 1章 ヒーローキャラクター
037 コラム1. 本物? いんちき? アジアのウルト○マン
066 コラム2. 本物? いんちき? 韓国のカメヒーロー
095 いんちき玩具対談 (いんちき番長、加藤アングラ)
097 2章 ロボットヒーロー
114 コラム3. 本物? いんちき? 仙人と子供とSDガ◯ダム!?
127 コラム4. 韓国のロボットヒーロー テコンV
141 コラム5. このロボットの元ネタは?
147 改訂版各国玩具事情
149 3章 女の子向け玩具
157 コラム6. 女の子向け? あのヒーローの魔法のバトン
173 コラム7. 中国っぽくて、いんちきじゃない玩具
174 あとがき

前書きなど

やぁみんな、著者の加藤アングラだ。『いんちきおもちゃ大図鑑3』を手に取ってくれてありがとう! この本はアジアを中心とした、世界各地で売られているいんちき玩具のことを紹介した本だ。
旅行や出張で海外に行くと、玩具屋や観光地の土産物の店頭に、みんなが大好きなヒーローやロボットたちが、元のイメージをなんとなく残しながらも「アレ? このキャラってこんなのだったっけ?」と首を傾げたくなるような姿で並んでいる光景に出くわすことがあるだろう? あれこそが僕たちが「いんちき玩具」と呼んでいるものなのだ。
そんないんちき玩具の中から、本書では「ヒーローキャラクター」「ロボットヒーロー」「女の子向け玩具」を紹介する構成になっている。「コミカルキャラクター」「変形合体ロボット」「アニマルキャラクター」を紹介している『いんちきおもちゃ大図鑑2』と合わせて読むと、さらに世界のいんちき玩具を知ることができるぞ。

自分の好きなキャラクターが奇妙な玩具になっている姿を見ることには、ひょっとすると違和感を感じる人もいるかもしれない。しかし、いんちき玩具が発売されるというのは、そのキャラクターが国境を越え、人種も貧富の差も越えて愛されている証明でもあるのだ。たとえいんちき玩具を通じてでも、僕らが子供の頃から親しんだ愛すべきキャラクターのことを、海を越えた海外の子供達が愛してくれている。この本を読んで、ヘンテコないんちき玩具で笑いながら、ついでにアジアの街角で遊ぶ子供達の笑顔を想像してくれたら、今よりも少しだけ世界が身近に感じられるかもしれない。

世界を見回せば「Hall of Fake(いんちきの殿堂)」入りするのにふさわしいいんちき玩具が溢れている。
有名なキャラクターの影響を受けたり、人気に便乗したりして作り出されたいんちき玩具たちは、
「中華なお祭りに巨大ヒーローがノリノリで参加」
「あの人気ロボットの顔が開いてオッサンになる」
「有名なお姫様かと思ったら魔法のバトンだった」と、シュールで興味深い玩具が山盛りだ。

なになに? 「説明がシュールすぎて文章だと意味がわからない」だって?
そう思ったら、すぐにページをめくっていんちき玩具の世界を確認してくれ。想像の斜め上を飛んで行くような、金メダル級のいんちき玩具が君を迎えてくれるだろう。

著者プロフィール

いんちき番長  (インチキバンチョウ)  (著/文

世界中の変形玩具を収集していたことをきっかけに、アジアの玩具やオタク文化に興味を持つ。おかげで妻と2人の娘と暮らす一軒家を玩具に乗っ取られてしまった。アジアおもちゃコレクターユニット「アジアン 玩具 ジェネレーション(通称・アジガン)」としてトークイベントを開催する等、幅広く活動中。

加藤アングラ  (カトウ アングラ)  (著/文

別名「加藤藏鏡人」。毎年の初詣では「今年こそ連載をください!」と祈願する正体不明のフリーすぎるライター。絶賛連載募集中。翻訳をしてくれるなら海外からの連載依頼も大歓迎です。代表著書:『いんちきおもちゃ大図鑑』(社会評論社)『ダガング』(アスペクト)など。

上記内容は本書刊行時のものです。