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【朗読劇】線量計が鳴る 中村 敦夫(脚本・出演) - 西日本出版社
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9784908443725

【朗読劇】線量計が鳴る 元・原発技師のモノローグ

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縦190mm 横135mm 厚さ15mm
定価 1,500円+税
ISBN
978-4-908443-72-5   COPY
ISBN 13
9784908443725   COPY
ISBN 10h
4-908443-72-6   COPY
ISBN 10
4908443726   COPY
出版者記号
908443   COPY
Cコード
C0831  
0:一般 8:磁性媒体など 31:政治-含む国防軍事
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2022年3月
書店発売日
登録日
2022年3月16日
最終更新日
2022年3月16日
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紹介

朗読劇「線量計が鳴る」を届けたい!
1972年、「あっしには関わりのねえことでござんす」の決め台詞で一世を風靡したTVドラマ「木枯し紋次郎」。
その主演を務めた中村敦夫さんは、その後も俳優として活躍しつつ、作家、TVキャスター、ジャーナリスト、政治家と、様々な分野で活動を続けてきました。

そんな中、2011年3月11日に東北大震災によって福島第一原発事故が発生。翌年2012年に中村さんは、「数十年後の福島を見てみたい」という思いで、原発事故から26年経過したウクライナ・チェルノブイリを訪問します。
そして2017年に朗読劇「線量計が鳴る」を完成させ、全国からの要望に応えて公演を開始。
しかし2020年から日本を覆ったコロナ禍のため95回の公演を最後に、その活動を中止せざるを得なくなります。
そこで持ち上がったのが、舞台をそのまま映像化しようというこのプロジェクトです。

コロナ禍の中ではありますが、「線量計が鳴る」製作委員会が立ち上がり、有志によってDVD化が実現しました。

1人でも多くの人に、中村敦夫さんの集大成ともいえる朗読劇「線量計が鳴る」を届けたい。これは、そんな思いが集まって制作されたDVDです。

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【あらすじ】
原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた、元・原発技師だった老人の独白が展開されます。
これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎解きの旅に出ます。
原発が作られ、日本に入ってきた事情。原発の仕組みや福島事故の実態。
さらに、主人公のチェルノブイリ視察体験から被曝による医学上の諸問題と現実に加え、原発を動かしている本当の理由と、利権に群がる原子力ムラの相関図までを網羅し、放射線医学界の謎に迫ります。

著者プロフィール

中村 敦夫  (ナカムラ アツオ)  (脚本・出演

1940年、新聞記者の長男として東京で生まれる。幼年期に東京空襲があり、父の出身地である福島県に疎開。そこで小中学校を過ごし、高校は東京に戻り、都立新宿高校を卒業、東京外国語大学に入学。在学中、演劇に興味を持ち、大学を中退、劇団俳優座に入所。

1972年放映の「木枯し紋次郎」が空前のブームになり、その後数多くのドラマで主演をつとめた。俳優業だけでは満足できず、脚本や演出でも活動したが、海外取材を基に書いた小説『チェンマイの首』がベストセラーとなり、その後の二作を含め東南アジア三部作は、国際小説ブームの火付け役を果たした。

この成果が注目を浴び、1984年には、日本最初の本格的なTV情報番組「地球発22時」のキャスターに起用され、TV界の流れに大きな変化をもたらした。数十ヶ国の海外取材での経験から、国際的視点からの政治的発言が多くなり、政界入りの要請が強くなる。

日本ペンクラブ理事、環境委員を歴任。著書に『簡素なる国』(講談社)、『ごみを喰う男』(徳間書店)、『暴風地帯』(角川書店)ほか。
ドラマ「CHANGE」(2008年)、「不毛地帯」、「仁」(2009年)、「鉄と骨」(2010年)、「まれ」(2015年)などに出演。

上記内容は本書刊行時のものです。