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評伝 田中一村 大矢 鞆音(著/文) - 生活の友社 【利用不可】
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評伝 田中一村
発行：生活の友社
A5判
718ページ
定価
4,500円+税
- 初版年月日
- 2018年7月22日
- 書店発売日
- 2018年7月24日
- 登録日
- 2018年9月23日
- 最終更新日
- 2018年9月23日
書評掲載情報
| 2018-12-29 |
朝日新聞
朝刊 評者: 齋藤純一（早稲田大学教授・政治学） |
| 2018-10-21 |
東京新聞／中日新聞
朝刊 評者: 小林忠（岡田美術館館長） |
| 2018-10-06 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 梯久美子（ノンフィクション作家） |
| 2018-09-23 | 読売新聞 朝刊 |
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紹介
日本画家・大矢黄鶴の子息として東京に生まれ、7人兄弟の次男。2歳年長の兄に日本画家・大矢紀をもつ。父の代から日本画家との付き合いは幅広く、田中一村研究の第一人者としても知られる著者が記す、一村とその時代の研究ノート。南海日日新聞「連載 新・田中一村」（05'6.16～13'4.17）を増改訂単行本化。
目次
第Ⅰ章 生誕の栃木と東京での暮らし／第Ⅱ章 千葉時代／第Ⅲ章 奄美時代の一村～奄美第一期／第Ⅳ章 再びの奄美～奄美第二期
上記内容は本書刊行時のものです。
