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「うたごえ喫茶ともしび」の歴史 大野 幸則(著) - 唯学書房
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「うたごえ喫茶ともしび」の歴史 上巻 歌いつづけた65年間

四六判
縦188mm 横128mm 厚さ18mm
重さ 380g
312ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-908407-20-8
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2019年6月3日
書店発売日
登録日
2019年5月21日
最終更新日
2019年5月21日
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紹介

1954年に誕生した「うたごえ喫茶ともしび」は、戦後の民主主義と希望に溢れた庶民の生活から中で産声を上げました。本書では、その65年間の歴史を、ともしびに集った人びとの、生き生きとした姿を通して描きます。

目次

第I部 創業から国民的ブーム、一転して相次ぐ閉鎖(1954~64年頃)
歌声喫茶の誕生(1954年)
歌声喫茶の爆発的広がり(1959年頃)
歌声喫茶の相次ぐ閉店
西武新宿駅前「灯」の歴史
「夜明けの前がいちばん暗い」
この時期の「灯」について、あれこれ

第II部 自主的な店づくり、音楽文化集団ともしびの歴史(1965~74年)
「灯」亀戸店の開店(1966年)
音楽文化集団ともしびの結成(1969年)
団結成後から1970年代前半の亀戸店
吉祥寺ともしび新店開店へ
ともしび新宿店再建・開店(1973年)
新しい時代の音楽文化
広がるともしびの活動
うたごえ喫茶のお客さん
ともしびらしさ

第III部 「歌声喫茶の灯消える!」報道地道に地方へ広がる(1970年前代半ば~80年頃)
ともしびを取り巻く環境の変化と多様な活動の展開
1982年の注目すべき公演
1980年代初めの団員たち
新宿店が念願の駅前進出(1984年)
亀戸店が小岩へ移転(1985年)
吉祥寺店をめぐる裁判闘争

座談会「ともしび30年のあゆみをふりかえって」(1986年)

著者プロフィール

大野 幸則  (オオノ ユキノリ)  (

1949年東京都生まれ。1968年四月早稲田大学第一政治経学部政治学科入学、1970年9月に同大学中退。1971年4月歌声喫茶「灯」入店。「灯」亀戸店店長、「灯」吉祥寺店店長ののちに、1983年4月株式会社ともしび常務取締役、1996年2月より代表取締役。その他、日本児童・青少年演劇劇団協同組合(児演協)代表理事(2001年7月~)、アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)日本センター副会長(2001年11月~)。2019年4月6日逝去。

上記内容は本書刊行時のものです。