.
WOrld's End 写真はいつも世界の終わりを続ける
発行:ブルーシープ
縦280mm
横227mm
厚さ12mm
重さ 933g
144ページ
並製
価格
4,000円+税
- ISBN
- 978-4-908356-12-4
- Cコード
-
C0072
-
一般 単行本 写真・工芸
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2019年8月19日
- 書店発売日
- 2019年8月26日
- 登録日
- 2019年8月14日
- 最終更新日
- 2019年10月8日
紹介
写真家・高橋恭司が、イギリス南東部の町ダンジェネスに映画監督デレク・ジャーマンを訪ねてから、約30年の時を経て刊行となる写真集。ジャーマンが最晩年を過ごしたコテージと庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の路上。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが混じり合い、夢のように移ろいゆく「世界の終わり」を映し出す。
上記内容は本書刊行時のものです。