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失敗しない家づくりの法則 木村大作(著) - シャスタインターナショナル
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失敗しない家づくりの法則 3000棟を取材した住宅ライターが明かすホントのこと

A5判
208ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-908184-28-4
Cコード
C0052
一般 単行本 建築
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年4月30日
書店発売日
登録日
2020年1月24日
最終更新日
2020年5月9日
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紹介

3000棟を取材した住宅ライターが書き下ろす、失敗しないための家づくりのホンネ本。
住宅ライターとは、施主を取材し我が家に対する想いをくみ取り、それを記事にする仕事。そんな経験を長く培い、家づくりの現場を見てきた著者だからこそ書ける、本気のアドバイスが満載です。
工務店選び、土地の選び方、お金のことなど注文住宅をつくるにあたっての真実を、家を建てる側の目線でていねいに伝えます。家づくりで後悔したくないあなたに贈る1冊です。

目次

・はじめに
Chapter1 「いい家」とは何か?
Chapter2 大切な「お金」のこと
Chapter3 どこに頼みますか?
Chapter4 土地の話
Chapter5 見えない箇所にお金をかける
Chapter6 やっぱり自然素材でしょ
Chapter7 独断と偏見! 間取り・設備のアドバイス
Chapter8 家を長く住み継ぐために
【コラム1】 住宅ライターの取材現場1 
【コラム2】 住宅ライターの取材現場2 (私が新築した理由・感動秘話)
【コラム3】 住宅ライターが建てた家
・トラブルを防ぐためのチェックポイント
・おさらい
・おわりに

前書きなど

はじめにより抜粋
「家は3回建てないと満足しない」とよく言われますが、それは正しいとは言えません。家の満足度は勉強量に比例します。はっきりと言いますが、自分たちで家づくりを勉強しない限り、3回どころか、100回建てても満足することはありません。家づくりに関する基本的な知識と正しい判断力を身につけないと、どんな家が自分たちの暮らし方に合うのかわからないまま、何となく進めてしまうからです。その結果、「こんなはずじゃなかったのに」という悲劇を招きます。これは、残念ながら理想の家を手に入れることができなかった家族から聞いた「事実」です。うまくいかなかったのは、住宅会社のせいではありません。すべて、自分たちの勉強不足に原因があります。
 構造や性能などに関する難しい数値や、住宅ローンの詳細は専門家の方にお任せするとして、「本当に満足する家を建てるには、どんなことに注意すればいいの?」という、みなさんがいちばん手っ取り早く知りたい疑問に対して、私にできるアドバイスをすべて、最後の一滴まで振り絞って書かせていただきました。
 これまで全国の建築家や住宅会社の社長、スタッフのみなさんから学んだこと、取材先の家族から伺った貴重な話、さらに、私自身が新築して得た教訓をみなさんと分かち合いたい。少しでも役立ててもらいたいという想いが本書を書いた本当の理由です。
 家づくりは多くの人にとって、一生に一度の高価な買い物であることは間違いありません。だから、失敗してほしくないのです。家づくりに努力賞も敢闘賞もありません。結果が全てです。家族のために、子どもたちの未来のために、何がなんでも成功してください。
 これから家づくりを進めていく中で、少しでも迷ったときは、もう一度この本を引っ張り出してください。この本が少しでもみなさんの「本当に満足する家づくり」に役立ったとしたら、住宅ライターとしてこれ以上の歓びはありません。

著者プロフィール

木村大作  (キムラダイサク)  (

1963年、山口県生まれ。早稲田大学商学部卒。株式会社 好文堂代表取締役。コピーライター、エディター、クリエイティブディレクター。静岡コピーライターズクラブ(SCC)会員。
株式会社 リクルート、タウン誌編集室を経て、2006年からフリーランスのコピーライターとして活動開始。
2018年、編集プロダクション、株式会社 好文堂設立。年間200棟、累計3,000棟の新築住宅やモデルハウスを取材し、
さまざまな住宅雑誌やウェブサイトに記事を掲載中。住宅のほか、スポーツ、医療、介護、企業紹介などをテーマに、
雑誌や書籍などの執筆やインタビューを手がけている。
『リング』でホラーブームの火付け役となったベストセラー作家、鈴木光司氏とは取材を通じて知り合い、20年以上の親交がある。

上記内容は本書刊行時のものです。