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医学・看護・福祉原論 渡邉 勝之(編著) - ビイング・ネット・プレス
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医学・看護・福祉原論 いのちに基づいた医療&健康

B5判
200ページ
並製
価格 3,600円+税
ISBN
978-4-908055-20-1
Cコード
C0047
一般 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年5月26日
書店発売日
登録日
2019年4月9日
最終更新日
2019年5月31日
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紹介

医学・伝統医療(日本・中国・インド)・看護学・保険制度・社会福祉・セルフケア・リラクセーション・ヨーガなどの命に関わる現場から、理論と実践を提示し、健康増進の具体案を展開する。

目次

第1部 総論 1.いのち学道 2.持続可能な医療とケア 3.世界の統合医療の現状
第2部 各論 1.医学の哲学と倫理 2.看護の哲学と倫理 3.社会福祉学の哲学と倫理 4.中国伝統医療の宇宙論『黄帝内経』入門 5.日本伝統医療の中の「いのち」 6.ヨーガ哲学と倫理
第3部 身心技法と健康 1.セルフケアにおける身心技法 2.伝統医療における身心技法 3.看護における身心技法 4.ヨーガにおける身心技法

著者プロフィール

渡邉 勝之  (ワタナベ カツユキ)  (編著

1964年生まれ。明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)卒業。同大学附属病院研修鍼灸師を経て、同大学・大学院の教員を27年間務める。専門は東洋医学・医療概論。鍼灸学博士。2018年5月から、一般社団法人いのちクリエイション理事、いのちアカデミー主宰、東洋医学治療院天龍・院長、人体科学会副会長、身の医療研究会理事。プロジェクトいのち事務局、いのちの医療実践会事務局ほか。著書に『医療原論─いのち・自然治癒力』『医学・医療原論─いのち学&セルフケア』ほかがある。

広井 良典  (ヒロイ ヨシノリ)  (編著

1961年岡山市生まれ。東京大学教養学部卒業(科学史・科学哲学専攻)、同大学院修士課程修了。厚生省勤務、千葉大学教授をへて2016年より京都大学こころの未来研究センター教授。この間、2001─02年MIT(マサチューセッツ工科大学)客員研究員。専攻は公共政策及び科学哲学。社会保障、医療・福祉、都市・地域等に関する政策研究から、ケア、死生観等に関する哲学的考察まで幅広い活動を行っている。『日本の社会保障』でエコノミスト賞、『コミュニティを問いなおす』で大仏次郎論壇賞受賞。他の著書に『定常型社会』『ポスト資本主義─科学・人間・社会の未来』など多数。

小野 直哉  (オノ ナオヤ)  (

明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)卒業後、明治鍼灸大学附属病院卒後研修生、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修士課程を経て、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻博士後期課程在籍中に、(一財)医療経済研究機構リサーチ・レジデント及び協力研究員、(公財)先端医療振興財団クラスター推進センター科学技術コーディネーター等に従事。現在、(公財)未来工学研究所主任研究員、明治国際医療大学非常勤講師、日本未来学会理事、日本統合医療学会業務執行理事、全日本鍼灸学会諮問委員、エビデンスに基づく統合医療研究会理事、(特非)フラガールズ甲子園理事。

杉岡 良彦  (スギオカ ヨシヒコ)  (

1966年生まれ。1990年、京都大学農学部(農学原論講座)卒業。1998年、京都府立医科大学卒業。精神神経科研修医を経て、2004年、東海大学大学院医学研究科博士課程修了。2005年より旭川医科大学医学部健康科学講座(現・社会医学講座)助手・講師を経て、2018年より上野病院診療部勤務(精神科)。医師、日本医師会認定産業医、医学博士。著書に『哲学としての医学概論─方法論・人間観・スピリチュアリティ』(単著)『脳科学は宗教を解明できるか』(共著)等。訳書に『神は妄想か』『自然を神学する』『スピリチュアリティは健康をもたらすか』等。2015年、日本医学哲学倫理学会学会賞受賞、湯浅泰雄著作賞受賞。

守屋 治代  (モリヤ ハルヨ)  (

1959年生。千葉大学看護学部卒業。大阪府立大学人間社会学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。看護師・保健師。現在、東京女子医科大学看護学部教授(基礎看護学)。ハンセン病療養所で看護の原点を学ぶ。ケア・看護の根源にある自然や宗教性に関心をもち、日本ホリスティック教育/ケア学会、人体科学会などで活動中。R・シュタイナーの人智学にも関心をもっている。著書『「看護人間学」を拓く─ナイチンゲール看護論を再考して』、編著『ホリスティック・ケア─新たなつながりの中の看護・福祉・教育』。

松葉 ひろ美  (マツバ ヒロミ)  (

千葉大学大学院人文社会科学研究科博士課程修了(学術博士)。社会福祉士。京都大学附置研究センター特定研究員を経て2019年より千葉大学大学院人文公共学府学術支援員、非常勤講師。主な論文に「地域と福祉の考え方」(『医療なくして子育てできず─地域医療と少子化対策』所収)、「ポジティブに社会保障を考える」「幸福と福祉」などがある。

松田 博公  (マツダ ヒロキミ)  (

1945年、神戸市生まれ。国際基督教大学卒業。東洋鍼灸専門学校卒業。明治国際医療大学大学院鍼灸学専攻修了。元共同通信社編集委員。全国約80人の鍼灸師のルポ『鍼灸の挑戦─自然治癒力を生かす』で、第19回間中賞(医道の日本社主催)を受賞。『日本鍼灸へのまなざし』で日本伝統鍼灸学会創立40周年記念賞を受賞。その他、対談集『日本鍼灸を求めてⅠ、Ⅱ』、編著『柳谷素霊に還れ』、論文「『素問』宝命全形論篇の「治神」解釈と臨床像について」などがある。

内田 匠治  (ウチダ タクジ)  (

2002年明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)博士課程前期修了(鍼灸学修士)。神戸東洋医療学院専任教員、病院勤務、鍼灸院開業、新宿医療専門学校専任教員を経て、2013年より九州看護福祉大学鍼灸スポーツ学科、同大学院健康支援科学専攻兼任、専任講師。一般社団法人日本鍼灸療術医学会理事。南日本気功協会指導員(2008年~)。2002年より故有川貞清先生の始原東洋医学の指導を受けその技術をベースに気功の技術、テン医療を融合させた臨床を行っている。「鍼灸(東洋医学)の境界領域へ向けて ─人間の能力と東洋医学の臨床」人体科学(単著)。

松原 恵美  (マツバラ エミ)  (

2009年よりヨーガを始め、すぐに本格的にヨーガ哲学や身体技法を学ぶためヨーガ指導者養成講座を受講。2010年ヨーガインストラクターの資格を取得以降、ヨーガスタジオやスポーツジム、カルチャーセンターなどでヨーガクラスを担当。2013年にハタ・ヨーガのクンダリーニ覚醒を体験する。2016年から全国各地でヨーガ哲学の講義、クンダリーニ覚醒のワークショップを開催している。

山野 隆  (ヤマノ タカシ)  (

1981年、鹿児島大学第三内科に入局し、故井形昭弘教授(スモン病の原因解明)、納光弘教授(HTLV-1関連脊髄症発見、原因解明)の薫陶を受け、神経内科専門医として研究、臨床を行う。1994年から故有川貞清先生に気滞を望診する“始原東洋医学”の指導を受け、1998年から鹿児島市に山野医院を開業し、印知感覚より広範囲の[ゼロ感](五感以外の感覚の総称)を利用した独自の診療法に着手。気の流れを極め、無の点[テン]を体内に発見し、セルフケア、テン医療を開発し、6感科学[チ楽:チラク]を提唱。[チ楽院]を創成し、関西、関東で毎月、養成講座等を開催し、短期間の伝達に成功している。

小山 敦代  (コヤマ アツヨ)  (

弘前大学大学院教育学研究科修了。国立病院看護師・附属看護学校教員・教育主事、福井県立大学看護短期大学部助教授、青森県立保健大学看護学科教授、明治国際医療大学看護学部教授を経て、2015年聖泉大学看護学部・大学院教授、2018年度より理事長・学長。日本統合医療学会(監事)、エビデンスに基づく統合医療研究会(理事)、日本ホリスティックナーシング研究会(監事)、日本看護学教育学会(査読委員)、日本看護技術学会(査読委員)。主書籍『看護学概論─看護追及へのアプローチ』(編著)『アセスメントに使える疾患と看護の知識』(偏)『看護継続教育論』(共著)ほか。

西山 ゆかり  (ニシヤマ ユカリ)  (

滋賀医科大学医学系研究科修了。臨床看護師として勤務した後、滋賀医科大学医学部看護学科、明治国際医療大学看護学部、天理医療大学医療学部、四條畷学園大学、2019年より聖泉大学教授として勤務。研究テーマは、看護独自の介入として注目されている補完代替医療/療法と看護技術と看護教育に関する研究。現在「看護における補完代替療法/医療の概念化に関する研究」に取り組んでいる。

岡田 朱民  (オカダ アケミ)  (

立命館大学大学院社会学研究科修了。臨床看護師、看護専門学校教員、明治国際医療大学看護学部基礎看護学講座、京都学園大学健康医療学部看護学科基礎看護学領域を経て、佛教大学保健医療技術学部看護学科基礎看護学領域に勤務。リラクセーション看護講座(運営委員)、ホリスティックナーシング研究会(役員)。著書に『看護学概論―看護追及へのアプローチ』(共著)『アセスメントに使える疾患と看護の知識』(共著)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。