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宮内婦貴子シナリオ作品集 桜 散る日に 宮内 婦貴子(著) - ミツイパブリッシング
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宮内婦貴子シナリオ作品集 桜 散る日に 出陣学徒の交響楽“第九”歓喜の歌

四六判
480ページ
上製
価格 1,850円+税
ISBN
978-4-907364-04-5
Cコード
C0093
一般 単行本 日本文学、小説・物語
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年2月
書店発売日
登録日
2017年12月21日
最終更新日
2017年12月25日
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紹介

学徒出陣した東大生の実話を元にした表題作ほか、「ピュア・ラブ」の脚本家が遺した名作ドラマがよみがえる。若松敏郎、篠田三郎の寄稿も収録。

目次

Ⅰ シナリオ作品 5
同行二人 
「桜 散る日に」作者ノート 
桜 散る日に 出陣学徒の交響楽〝第九〟歓喜の歌 
「ディア・ゴースト」作者ノート 
ディア・ゴースト 
「紅絲禅」作者ノート 
紅絲禅 ドラマ「ピュア・ラブⅠ」より
Ⅱ 私の脚本人生 
デビュー作
どん底だって平っちゃらさ 
お早う、チンパン 
ハムから煙が出た 
夏、あの夏を思い出して 
弟子…… 
あきれたマンション 
一九七〇年……
忘れられない厭な話(前) 
忘れられない厭な話(中)
忘れられない厭な話(後)
Ⅲ 静岡新聞「窓辺」より
親孝行 
勘違い 
東海地震を迎え撃つ
消えもの
富士山の穴
ドラマの中の動物
演技
ハコの話
臨死体験
ドラマのやり繰り
意地悪
ドラマ「桜 散る日に」
打ち上げパーティー
Ⅳ 寄稿
激論時代  若松節朗
宮内さんと私  伊東雄三
命・戦争・恋・絆  山本実
命シリーズから「ピュア・ラブ」まで  篠田三郎

版元から一言

戦後誕生した女性脚本家の第一世代であり、医療ドラマの先駆けでもあった脚本家・宮内婦貴子の作品集。著者はまた、表題作をはじめ戦争をテレビという場で描き続けた脚本家でもあった。本書は代表作のシナリオ4篇を収載するほか、雑誌連載された「私の脚本人生」からは昭和のテレビ界の舞台裏が知られ、資料としても貴重。映画監督の若松節朗氏、俳優の篠田三郎氏による特別寄稿も収録。

著者プロフィール

宮内 婦貴子  (ミヤウチ フキコ)  (

1933年、静岡県生まれ。脚本家。1963年、日活映画「どん底だって平っちゃらさ」でデビュー。代表作に映画「風立ちぬ」、「野菊の墓」、「人間の約束」、テレビドラマに「コメットさん」、NHK連続テレビ小説「いちばん星」、「重役秘書」、「ディア・ゴースト」、「ピュア・ラブⅠ~Ⅲ」他多数。著書に『命ささえて』(読売新聞社)、『ピュア・ラブ 紅絲篇』『ピュア・ラブ 恋情篇』『ピュア・ラブ 飛翔篇』(以上、毎日新聞社)、『おさびし山のさくらの木』(いせひでこ絵、BL出版)。2010年2月16日、逝去。

上記内容は本書刊行時のものです。