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未完の万博 浅子 佳英(著) - ゲンロン
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未完の万博 (ミカンノバンパク)

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発行:ゲンロン
新書判
縦173mm 横106mm 厚さ9mm
重さ 174g
184ページ
価格 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-907188-63-4   COPY
ISBN 13
9784907188634   COPY
ISBN 10h
4-907188-63-3   COPY
ISBN 10
4907188633   COPY
出版者記号
907188   COPY
Cコード
C0252  
0:一般 2:新書 52:建築
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2025年9月14日
書店発売日
登録日
2025年9月8日
最終更新日
2025年10月27日
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書評掲載情報

2025-12-13 毎日新聞  朝刊
評者: 飯島洋一(多摩美術大学教授・建築評論家)
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紹介

賛否の分かれる大阪・関西万博。「建築」はどんな未来を示せているか?
──世界最大の木造建築といわれる大屋根リング、「2億円トイレ」と呼ばれた若手建築家の作品、そして未完に終わったロシアパビリオン……。賛否の分かれる大阪・関西万博を「建築」から問い直す、ふたつの座談会と書き下ろしの論考・登壇後記を収録。
万博建築はいかなる未来をつくるのか。建築家はどのような役割を果たすべきか。トイレ、ショッピングモール、社会主義建築、ロシアなど、ほかにはない切り口から万博と建築の関係にせまる、必読の一冊ができました。

目次

はじめに  上田洋子

[座談会1]万博建築はどんな未来を示せるか 浅子佳英+藤村龍至

[登壇後記]未来都市は荒屋敷である──対談のあとに 藤村龍至

[座談会2]パビリオンの夢──大阪・関西万博と未完のロシア館 本田晃子+上田洋子

[論考]万博会場に空いた穴──不在のロシア館を通して見る、万博建築の過去と現在 本田晃子

図版出典

著者プロフィール

浅子 佳英  (アサコ ヨシヒデ)  (

1972年神戸市生まれ。2007年、タカバンスタジオ設立。2022年には設計と編集を行うPRINT AND BUILDに改組。2010年に東浩紀らと共に合同会社コンテクチュアズ設立(現ゲンロン)、2012年退社。著書に『TOKYO インテリアツアー』(安藤僚子との共著、LIXIL出版)、『百貨店の歴史』(菊地尊也との共著、Print & Build)。出版物に土田貴宏『デザインの現在』(Print & Build)。リサーチに「TOKYOデザインテン」、「パブリックトイレのゆくえ」、「百貨店展」。作品に「Gray」(2015年)、「八戸市新美術館」(西澤徹夫、森純平との共同設計、2021年)など。

藤村 龍至  (フジムラ リュウジ)  (

1976年東京生まれ。建築家、東京藝術大学准教授。2005年よりRFA(藤村龍至建築設計事務所)主宰。2008年、東京工業大学大学院博士課程退学。2016年より現職。2017年よりアーバンデザインセンター大宮(UDCO)ディレクター。建築作品に「すばる保育園」(2018年)、「十津川村災害対策本部拠点施設」(2023年)など。著書に『批判的工学主義の建築──ソーシャル・アーキテクチャをめざして』(NTT出版)、『ちのかたち』(TOTO出版)など。

本田 晃子  (ホンダ アキコ)  (

1979年岡山県岡山市生まれ。1998年、早稲田大学教育学部へ入学。2002年、東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学表象文化論分野へ進学。2011年、同博士課程において博士号取得。日本学術振興会特別研究員、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター非常勤研究員、日露青年交流センター若手研究者等フェローシップなどを経て、現在は岡山大学社会文化科学研究科教授。著書に『天体建築論──レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』、『都市を上映せよ──ソ連映画が築いたスターリニズムの建築空間』(いずれも東京大学出版会)、『革命と住宅』(ゲンロン)など。

上田 洋子  (ウエダ ヨウコ)  (

1974年生まれ。ロシア文学者、ロシア語通訳・翻訳者。博士(文学)。ゲンロン代表。早稲田大学非常勤講師。2023年度日本ロシア文学会大賞受賞。著書に『ロシア宇宙主義』(共訳、河出書房新社)、『プッシー・ライオットの革命』(監修、DU BOOKS)、『歌舞伎と革命ロシア』(編著、森話社)、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』(調査・監修、ゲンロン)、『瞳孔の中──クルジジャノフスキイ作品集』(共訳、松籟社)など。展示企画に「メイエルホリドの演劇と生涯──没後70年・復権55年」展(早稲田大学演劇博物館)など。

上記内容は本書刊行時のものです。