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ゲンロン1 東 浩紀(編) - ゲンロン
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ゲンロン1 現代日本の批評

発行:ゲンロン
A5判
縦210mm 横149mm 厚さ20mm
重さ 413g
292ページ
価格 2,300円+税
ISBN
978-4-907188-12-2
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年12月
書店発売日
登録日
2016年10月18日
最終更新日
2016年10月19日
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紹介

【特集:現代日本の批評】
創刊号特集は『季刊思潮』『批評空間』を受けた大型企画「現代日本の批評」。
東浩紀・大澤聡・市川真人・福嶋亮大の4人が1975年から1989年までの批評史を語り尽くします。
佐々木敦・安藤礼二も論文で参加。大澤渾身の制作の折込年表は必見!

【小特集:テロの時代の芸術】
第2特集として「テロの時代の芸術」を設定。
伝説の前衛演出家・鈴木忠志を迎えての白熱対談、『カラマーゾフの兄弟』の翻訳者亀山郁夫を迎えての座談会を収録(ともに東浩紀が参加)。
日本の政治に斜めから介入します。

【翻訳、小説、コラムも】
ほか連載論考に黒瀬陽平「他の平面論」、速水健朗「独立国家論」、井出明「ダークツーリズム入門」。
翻訳にはロシア語からボリス・グロイスの今年3月のインタビュー、英語からクレイグ・オーウェンスの伝説の美術評論。
巻末を飾るのは海猫沢めろんの圧倒的前衛セックス&バイオレンスSF小説。
ほか西田亮介・辻田真佐憲のコラムなど。

目次

創刊にあたって 東浩紀

特集 現代日本の批評
[基調報告]批評とメディア――「史」に接続するためのレジュメ 大澤聡
[共同討議]昭和批評の諸問題 1975-1989 東浩紀+福嶋亮大+大澤聡+市川真人
[論考]グルーヴ・トーン・アトモスフィア――『ニッポンの思想』と『ニッポンの音楽』の余白に。或いはテクノ/ロジカル/カラタニ論 佐々木敦
[論考]外側から見る――憑霊国家「満洲」をめぐって 安藤礼二
[論考]日本文学をいかに批評するか 福嶋亮大

論考
他の平面論[第1回] 「無意識」と釣り人 黒瀬陽平
独立国家論[第1回] 「分離独立」の想像力と日本 速水健朗
ダークツーリズム入門[第8回] マレー半島で考える戦後七〇年 井出明

小特集 テロの時代の芸術
[対談]演劇、暴力、国家 鈴木忠志+東浩紀
[鼎談]ドストエフスキーとテロの文学――『カラマーゾフの兄弟』を読みなおす 亀山郁夫+東浩紀+上田洋子
[インタビュー]アメリカの外ではスーパーマンしか理解されない ボリス・グロイス 訳・解題=上田洋子

特別掲載
[論考]アレゴリー的衝動――ポストモダニズムの理論に向けて 第1部[前] クレイグ・オーウェンス 訳・解題=新藤淳

コラム
韓国で現代思想は生きていた #16 今日と同じ明日――韓国社会の新局面 安天
賭博:夢:未来 #14 賭博の「必勝法」を人生あるいは世界に応用してみた 市川真人
軍歌は世界をどう変えたか #2 「嫌われもの」の韓国軍歌 辻田真佐憲
日常の政治と非日常の政治 #1 オール・オア・ナッシング――「不完全な制度」か「制度の空白」か 西田亮介

創作
ディスクロニアの鳩時計[午後の部Ⅰ] 海猫沢めろん

English Translations and Abstracts

上記内容は本書刊行時のものです。