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BIOCITY ビオシティ 68号 低炭素型社会に向けたデザインとアクション 糸長 浩司(著) - ブックエンド
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9784907083373

BIOCITY ビオシティ 68号 低炭素型社会に向けたデザインとアクション (ビオシティ) 巻次:68号 建築・都市・コミュニティ (ケンチク・トシ・コミュニティ)

社会科学
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B5判
重さ 300g
128ページ
並製
価格 2,500円+税
ISBN
978-4-907083-37-3   COPY
ISBN 13
9784907083373   COPY
ISBN 10h
4-907083-37-8   COPY
ISBN 10
4907083378   COPY
出版者記号
907083   COPY
Cコード
C0040  
0:一般 0:単行本 40:自然科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2016年10月
書店発売日
登録日
2016年10月4日
最終更新日
2016年12月16日
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紹介

米中の批准によって、COP21 パリ協定が年内発行へと大きく前進するなか、国際的に加速される低炭素(ローカーボン)型社会へのシフトがテーマ。ゼロ・エネルギー建築、低炭素都市づくり、企業の取り組み、コミュニティ、ライフスタイルなどの視点から、最新のデザインと実践を報告。日本建築家協会メンバーより写真やグラフ、チャートを駆使した世界の建築動向や国内外のまちづくり事例など最新情報を満載。世界最大コウハウジング「イサカビレッジ」(アメリカ)ほか3つのコミュニティからは、エコライフを実践する人々の暮らしと具体的なメソッドを紹介する。

目次

特集
低炭素型社会に向けたデザインとアクション:建築・都市・コミュニティ
監修 糸長浩司(日本大学生物資源科学部)

8  巻頭言 低炭素社会・経済・環境の理念 糸長浩司
16  貴重論文 低炭素社会型構築のデザイン
自立する小さな環境世界へ 中村 勉
24  低炭素社会構築の環境工学シナリオ
日本建築学会を中心とした活動 吉野 博
32  低炭素都市づくりの実現にむけて
都市計画のアクションプラン 小澤一郎
40  ゼロ・エネルギー建築デザインは可能か
ZEBからZNCへ 大野二郎
50 気候変動対策から持続可能社会へ
2050年へ向けた排出削減シナリオ 外岡 豊
58  アジア低炭素社会に向けて
日本との交流を通じた取り組み 藤野純一
62  脱炭素社会を目指すビジネスの取り組み
削減目標の新しいスタンダードへ 池原庸介
72  都市型・開放型エコビレッジ
アズワン鈴鹿コミュニティの試み 片山弘子
82  低炭素社会をめざすコミュニティ
エコビレッジイサカのライフスタイル カート・ピバ+千恵子・ピバ
91  エコライフの学びの場づくり
北海道エコビレッジ推進プロジェクト 坂本純科

ミニ連載
100 ヴィンテージ・アナログの世界 レコード・レーベルの黄金期 ⑪_高荷洋一
104 江戸初期の三筆② 本阿弥光悦の下絵詩歌巻_恵美千鶴子

連載
108 動物たちの文化誌⑯ 戦争と動物たち_早川 篤
90 コミュニティデザイン学科通信 ⑤ 学びの最大限化とモヤモヤ感_出野紀子

前書きなど

低炭素(ローカーボン)型社会へのシフトがテーマ。ゼロ・エネルギー建築、低炭素都市づくり、企業の取り組み、コミュニティ、ライフスタイルなどの視点から、最新のデザインと実践を報告。

版元から一言

米中の批准によって、COP21 パリ協定が年内発行へと大きく前進するなか、低炭素社会へのシフトのための最新情報を特集。

著者プロフィール

糸長 浩司  (イトナガ コウジ)  (

日本大学生物資源科学部教授。環境と共生するあり方について研究し、飯舘村の支援活動などを行う。NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表理事。1995年に日本のパーマカルチャー運動を始め、アグロフォレストリー「食べられる森」、エコビレッジの実践的研究を進める。福島の再生農業として、バイオエネルギー生産農業システムを模索し、ブラジルの研究を進めている。

中村 勉  (ナカムラ ベン)  (

建築家。ものつくり大学名誉教授。日本建築学会低炭素社会推進会議WG代表主査。日本建築家協会JIA環境行動ラボ主任研究員、東京建築士会会長・環境委員会委員長。環境省の環境研究総合推進費の支援により、日本建築学会で「低炭素社会の理想都市実現に向けた研究」を3年間実施。

吉野 博  (ヨシノ ヒロシ)  (

東北大学名誉教授・総長特命教授、低炭素社会推進会議議長。東北大学教授、日本建築学会会長(2013年~15年)を経て現職。専門は建築環境工学。

大野 二郎  (オオノ ジロウ)  (

日本設計 環境創造マネジメントセンター シニアアドバイザー。日本建築学会地球環境委員会委員、日本太陽エネルギー学会理事、太陽エネルギーデザイン研究会会長。低炭素社会に向けて環境都市デザイン・環境建築デザインの取り組みを行う。主な環境建築デザインに、沖縄熱帯ドリームセンター(BCS賞)、投資育成ビル(JIA環境建築賞)、J-House(TEPCO環境建築賞)などがある。

外岡 豊  (トノオカ ユタカ)  (

埼玉大学名誉教授。エネルギーと環境、特に温室効果ガスと大気汚染物質の排出削減対策、持続可能社会論について研究。現在、低炭素社会推進会議幹事、森街再生会議、NPO・EEハーモニー代表、エコステージ協会理事などをつとめる。

藤野 純一  (フジノ ジュンイチ)  (

地球環境戦略研究機関主席研究員/国立環境研究所主任研究員。日本低炭素社会シナリオ研究で2050年までにCO2を大幅削減する社会を描いたことなどから、日本の温暖化目標値づくりや「環境未来都市」構想のコンセプトづくりに関わる。

池原 庸介  (イケハラ ヨウスケ)  (

WWFジャパン気候変動・エネルギーグループ プロジェクトリーダー。企業で環境関連業務に従事した後、英エディンバラ大学で気候変動科学の研究に従事。2008年より現職。企業の温暖化対策ランキングプロジェクトなどを通じ、主に気候変動分野における企業協働に取り組んでいる。グリーン電力証書制度運営委員。

片山 弘子  (カタヤマ ヒロコ)  (

NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japan代表理事。市民的公共性、コミュニケーションの場の研究を経て、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに拠点を置き、「持続可能な社会づくりカレッジ」を立ち上げる。持続可能な人間関係づくりのための教育プログラムの開発と実践、その運営に携わる。

カート・千恵子・ピパ  (カート・チエコ・ピパ)  (著者

2008年エコビレッジイサカに移住。2009年NPO「さすてなライフクラブ」を起業。主に日本人を対象に、エコビレッジにおける持続可能なライフスタイルの体験プログラムを実施。カートは英和翻訳とウェルズ大学の専任講師として、日本語とガーデニングを教える。千恵子はピアノ教師。

坂本 純科  (サカモト ジュンカ)  (著者

NPO法人北海道エコビレッジ推進プロジェクト代表。1991年北海道大学農学部卒業後、札幌市職員となる(環境局勤務)。2004年退職。06年より2年間ヨーロッパに滞在し、様々なエコビレッジを訪問。09年エコビレッジライフ体験塾を開講。

追記

ゼロ・エネルギー建築、低炭素都市づくり、エコビレッジ

上記内容は本書刊行時のものです。