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一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い 照葉桜子(著/文) - 説話社
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一生の運勢を読み解く!紫微斗数占い (イッショウノウンセイヲヨミトクシビトスウウラナイ)

趣味・実用
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発行:説話社
新書判
412ページ
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-906828-37-1   COPY
ISBN 13
9784906828371   COPY
ISBN 10h
4-906828-37-X   COPY
ISBN 10
490682837X   COPY
出版者記号
906828   COPY
Cコード
C2011  
2:実用 0:単行本 11:心理(学)
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2017年8月19日
書店発売日
登録日
2017年7月7日
最終更新日
2017年7月7日
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紹介

紫微斗数占いとは、中国、とりわけ台湾で人気のある、その人の旧暦変換した生年月日時をもとに運命や運勢などを判断する占いです。その歴史は古く、唐末から宋の時代にかけて生み出されました。それから今なお根強い人気を誇り、ご当地である台湾では人気ナンバー1の占術として親しまれています。
 紫微斗数占いでは西洋占星術と同じように、命盤(その人の生年月日時より作成される固有の図)から運勢や吉凶判断をさまざまに読み解いていくわけですが、他の占術と異なり、数多くの星を配置して読んでいくことにその特徴と「当たる」要素が秘められているわけです。
 このように、高い人気と的中率を誇る一方で、その占い方は難解だと思われがちでした。そこで、本書では初歩の方でもすぐに始められるよう、イロハのイからスタートし、解説をしていきます。
 まずは紫微斗数占いを学ぶ前提としての「占い」についての基本要素のおさらいから始まり、紫微斗数占いの構成要素である、・十二宮、・甲級主星、・乙級主星、・乙級副星の紹介、そして命盤作成の手順。作成手順には丸々1章を割いて丁寧に説明します。
 命盤が出来上がった後は、どのような流れで読めばよいのかを解説。重要な星(甲級主星)がどの宮に入ったことでどう読み解くかを網羅しています。ケーススタディもありますので、実際の鑑定現場ではどのような読み方をされてるのかもリアルに体験できるはずです。
 また、本書ならではのポイントは、紫微斗数天干四化飛星(四化飛星という独特の読み方が紫微斗数にはあるのです)の40パターン解説です。これはまったくの初心者にはやや難しいと思われるかもしれませんが、本邦初ともいえるパターン解説です。もちろん、難解といっても、自分が該当するところを読めばよいだけです。
 豊富な命盤作成用のシートから暦、命盤作成に必要なすべてのデータなど、巻末資料も豊富に取り揃え、「占い選書シリーズ」最大の400頁超となっています。
 ボリューム満点ながらも、詳細でわかりやすい本書は紫微斗数占いを学ぶにうってつけの1冊です。
 「紫微斗数の魅力とは、「とても鑑定に使いやすい占術」だということではないかと思います。また、初歩の方には、紫微斗数の「星の個性と、その色彩の豊富な特徴」をたくさん知って興味を持っていただき、この「叡智なる占術」を学習していただきたいと思っています。」著者より
 なお、斯界の重鎮である東海林秀樹氏が監修をしている点も特徴の一つです。
 本書のタイトルの通り、紫微斗数占いを学べば、自分の一生の運勢や吉凶がわかります。ぜひ、本書で台湾人気ナンバー1の占いを体験してみてください。

目次

第一章 紫微斗数とはどのような占術か
 1 命・卜・相の中の紫微斗数
 2 紫微斗数の宗主
 3 紫微斗数の古典書

第二章 紫微斗数占術の構成
 1 十二宮と身宮
  (1) 命宮
  (2) 兄弟宮
  (3) 夫妻宮
  (4) 子女宮
  (5) 財帛宮
  (6) 疾厄宮
  (7) 遷移宮
  (8) 奴僕宮
  (9) 官禄宮
  (10) 田宅宮
  (11) 福徳宮
  (12) 父母宮
  (13) 身宮
 2 紫微斗数で使われている星とその意味
  (1) 甲級主星14星
  (2) 甲級副星15星
  (3) 乙級副星8星

第三章 紫微斗数命盤の作成
 1 命盤作成のための定義
  (1) 旧暦のお話し
  (2) 一日の切り替えのお話し
  (3) 閏月の定義のお話し
  (4) 出生時間および時間修正のお話し
  (5) 東洋占術基礎のお話し
  (6) 海外の暦と日本の暦の違いと使い方
 2 命盤の作成と手順
  (1) 命宮と身宮の十二宮を定める
  (2) 十二宮の順序
  (3) 十干を配する
  (4) 五行局を定める
  (5) 基準となる紫微星の位置を定める
  (6) 紫微星系主星を配する
  (7) 天府星系主星を配する
  (8) 月系星を配する
  (9) 年干系星を配する
  (10) 時系星を配する
  (11) 年支系星を配する大限の10歳運を配する
  (12) 大限を配する
  (13) 斗君
 3 専門用語の説明

第四章 紫微斗数命盤の基礎判断
 1 紫微斗数判断の基本
  (1) 命宮判断についての重要な宮について
  (2) 主星と副星の判断における強弱
  (3) 北斗と南斗の分類星の効果の出る期間
  (4) 星の宮位における力量について
  (5) 身宮について
  (6) 四化飛星の飛ばし方
  (7) 過去および未来予測 大限・太歳・斗君の判断
 2 星の特性および入宮判断
 甲級主星14星
  (1) 紫微星
  (2) 天機星
  (3) 太陽星
  (4) 武曲星
  (5) 天同星
  (6) 廉貞星
  (7) 天府星
  (8) 太陰星
  (9) 貪狼星
  (10) 巨門星
  (11) 天相星
  (12) 天梁星
  (13) 七殺星
  (14) 破軍星
 甲級副星15星
  (1) 文昌星・文曲星
  (2) 左輔星・右弼星
  (3) 天魁星・天鉞星
  (4) 禄存星
  (5) ?羊星・陀羅星
  (6) 火星・鈴星
  (7) 四化(化禄・化権・化科・化忌)
 乙級星副星8星
  (1) 天空星
  (2) 地劫星
  (3) 天刑星
  (4) 天姚星
  (5) 天馬星
  (6) 陰?星
  (7) 天喜星
  (8) 紅鸞星

第五章 紫微斗数命盤の例題と上級判断
 1 夫妻宮の例題判断 良い例:母親 悪い例:夫
 2 財帛宮の例題判断 良い例:父 
 3 官禄宮の例題判断 クリエーターの素質 K命盤
 4 遷移宮の例題判断 良い例:女性占術家
 5 身宮判断および例題 良い例:女性占術家
 6 「お金が貯まる」 夫婦の相性判断 
 7 「運命の出会い」 師匠と弟子の相性判断

第六章 紫微斗数天干四化飛星の40パターンの奥伝判断

巻末資料
参考文献
おわりに
著者紹介

著者プロフィール

照葉桜子  (テルハサクラコ)  (著/文

子供の頃より西洋占術に魅せられ、生きる経験を通して繊細で心理的なタロットリーディングを研究し、学生時代に西洋占星術の大家二代目故潮島郁幸先生に師事。精神的な占術鑑定技術を学ぶ。
 現実面での高い占術の技の必要性を痛感し、東洋占の現師匠・東海林秀樹先生に出会い、東洋占術の鋭い技と世界観に触れ感銘を受ける。現在、3万人以上の鑑定経験を生かし、西洋占術・東洋占術の多彩な占術科目の、実践的でわかりやすい個人授業や講座講師を務める。
 そして、ハイレベルな占術知識と技術の世界を社会に伝えたいとの情熱から、「旅猫倶楽部」占術情報季刊誌を年4回発行している。その著者メンバーと占術科目は、マニアックな東洋・西洋の貴重な占術占例から、開運術、東洋呪術及び西洋魔術に至るまで、広範囲の技術と知識にわたり、バリエーション豊富である。ブログ:「占術セミナ―タロット相談室」(http://sanrueru.exblog.jp/)
ホームページ:「旅猫倶楽部」(http://www.tabinekoclub.com/)

東海林秀樹  (ショウジヒデキ)  (監修

昭和32年(1957年)東京生まれ。10代より、運命学の研究に入り、伊藤泰苑先生に手ほどきを受ける。斎藤擁道・富久純光・鮑黎明先生他、占い界の大御所に秘伝を伝授される。
 青年期より現在に至るまで、台湾を訪ね、貴重な資料を捕猟する。占い界の技術向上のため、中国占術の極意を綴った本を、多数出版。後輩の育成に務め現在に至る。
 著書に『決定版 紫微斗数占星術奥義』(学研)、『最強の中国占星法』(PHP研究所)、『符呪奇門遁甲占法要義』(東洋書院)、『完全マスター紫微斗数占い』(説話社)など。
三毛猫占術学園
http://www.mikeneko-uranai.com

上記内容は本書刊行時のものです。