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味わいの現象学 村田純一(著) - ぷねうま舎
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味わいの現象学 知覚経験のマルチモダリティ

発行:ぷねうま舎
四六判
340ページ
価格 3,400円+税
ISBN
978-4-906791-99-6
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年3月5日
書店発売日
登録日
2019年1月22日
最終更新日
2019年3月7日
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紹介

■ 「味わう」、この日々のシンプルにして多様な経験を、言葉で追跡するとどんなことになるのか。味覚 嗅覚、触覚、視覚をはじめ、あらゆる感覚が参加する、その複合的な体験の記述は、時として逆説にすら 当面させることになる。リアルということの真実に迫る、現象学的記述の冒険。

■ 世界に住み込む。「生きてある」ことは、限りなく複合的で多元的な、分厚い体験の層を土台としてい る。そこには、身体から第六感まで動員しての、神秘的ですらあるリアリティの劇場があるのだ。「脳」 が考え、「意識」が生きているのではない。「生」の現象学という永遠のテーマへ。

目次

序 章 味わうという多元的で相互浸透的な経験
第1章 知覚のマルチモダリティ
第2章 感覚のスペクトル
第3章 味わいの経験
第4章 匂いの世界
第5章 色と音
第6章 触覚と痛み
終 章 世界に住み込むということ

著者プロフィール

村田純一  (ムラタジュンイチ)  (

1948年生まれ. 専攻, 現象学, 知覚論, 科学哲学. 現在, 立正大学文学部哲学科教授, 東京大学名誉教授. 著書 : 『知覚と生活世界──知の現象学的理論』(東京大学出版会, 1995), 『色彩の哲学』『「わたし」を探険する』(岩波書店, 2002, 2007)ほか.

上記内容は本書刊行時のものです。