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生命の倫理と宗教的霊性 海老原晴香(編) - ぷねうま舎
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生命の倫理と宗教的霊性

発行:ぷねうま舎
A5判
344ページ
上製
価格 6,400円+税
ISBN
978-4-906791-78-1
Cコード
C1012
教養 単行本 倫理(学)
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年2月
書店発売日
登録日
2018年2月2日
最終更新日
2018年2月21日
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紹介

自然環境の破壊が進み、次の世界戦争すら取り沙汰される時代に、「生命の倫理」はその基礎をどこに求めればよいのか。いのちを育む宗教的霊性の息吹をどこに汲めばよいのか。芸術、哲学、宗教の三つの位相にわたってこの問いを探求するべく、七人の著者がスクラムを組んだ。

モーツァルトの音楽、日本の仏教美術、中世の『創世記』写本にいのちの調べを聴き、アシジのフランシスコ、ノリッジのジュリアン、マイスター・エックハルトらの宗教思想に霊性のあらわれを読み、西田幾多郎、ハンス・ヨナスの哲学に隘路を突破するための戦略を学ぶ。

目次

 序 いま、問われる命から〈いのちの宗教的霊性〉へ   
  Ⅰ 〈いのちの霊性〉の芸術                     
 第一章 霊性の道としての音楽              
 第二章 フランスにおける日本仏教美術研究への概観       
 第三章 中世文学作品における「いのち」の表れ      
   Ⅱ 「命の倫理」をひらく
 第四章 悲哀と表現                
 第五章 エックハルトにおけるペルソナ性と非ペルソナ性   
 第六章 ハンス・ヨナスの倫理学における「乳飲み子」の意義  
   Ⅲ 〈いのちの霊性〉と「いのちの宗教哲学」                      海
 第七章 アシジのフランシスコとマイスター・エックハルトにおける「貧しさ」                          
 第八章 神との出会いに養われるいのち            
 第九章 「生命(いのち)」の宗教哲学の可能性〈と〉「いのち」の宗教的霊性   

前書きなど

新しい「いのちの宗教哲学」のために。

著者プロフィール

海老原晴香  (エビハラハルカ)  (

白百合女子大学専任講師.

長町裕司  (ナガマチユウジ)  (

上智大学文学部哲学科教授

森 裕子  (モリヒロコ)  (

上智大学神学部神学科准教授

上記内容は本書刊行時のものです。