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人間、最後はひとり。
発行:さくら舎
四六判
168ページ
定価
1,400円+税
- 書店発売日
- 2014年8月6日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
紹介
「老後の老後」の時代、「万が一」に備え、どう生きるか?
これまでずっと健康でいた著者に「思ってもいないこと」が起こり……96歳にして、あらためて生き方、暮らし方を検証。「丈夫に暮らしたければ義理は欠く」「いまでもこってり料理が大好き」「遺言を書いたら気が楽になった」「マイナスの気持ちよさもある」……など、ますます中高年を魅了する生き方を実践している著者の生き方・考え方のエッセンス。年とともに変わりゆく自分を見つめ、「ひとりを生きる」吉沢流哲学が存分に味わえます。こころの貯蓄がふえる本!
目次
第一章 「いま」がなにより大事
第二章 家族や先輩が教えてくれたこと
第三章 ひとりを存分にたのしむ私の暮らし方
第四章 いいたいこと、伝えたいこと
上記内容は本書刊行時のものです。