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KOKKO 別冊発行号 特集「2019年人事院勧告」 日本国家公務員労働組合連合会(著/文) - 堀之内出版
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KOKKO 別冊発行号 特集「2019年人事院勧告」

発行:堀之内出版
B5判
縦257mm 横182mm
180ページ
並製
価格 1,400円+税
ISBN
978-4-906708-77-2
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2019年10月15日
書店発売日
登録日
2017年3月16日
最終更新日
2019年10月14日
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紹介

人事院勧告、通称「人勧(じんかん)」は、国家公務員の労働基本権制約の「代償措置」として、今年も8月7日に政府・国会に対して出されました。報道では「公務員給与 6年連続増」と報じられましたが、実際に基本給が上がるのは初任~35歳程度の若年層のみで、それ以外は据え置きになりました。月給の平均改定率(賃上げ率)は過去6年で最も小さい0.09%(387円)であり、民間企業の賃上げ機運が行き詰まっていることを明らかにしています。ボーナスは0.05月分の引上げで年間4.5月となりましたが、これもリーマン・ショック以前の2008年の水準まで回復したに過ぎません。
一方で、今年の人勧では、初めて非常勤職員への夏季休暇措置が表明されました。これは国公労連の長年の要求の実現であり、依然として不十分とはいえ、均等待遇をめぐる「情勢」の変化をあらわす、今後につながる成果だと思います。
全体の処遇改善は停滞していますが、ごく限られた範囲ではボトムアップをはかった今年の人勧について、「分析と批判」にて詳述しました。

目次

[特集] 2019年
人事院勧告
2019年人事院勧告の分析と批判 ……………… 005
国公労連 調査政策部
労働組合の声明・談話 ……………… 017
2019年人事院勧告の
取扱い等に関する要求書 ……………… 025
2019年人事院勧告 ……………… 027
人事院勧告関連資料 ……………… 052
新旧俸給月額の対比 ……………… 133
人事院勧告の歴史的変遷 ……………… 172

版元から一言

「2019年人事院勧告」を特集する本号は、通常号より大きいB 5 判サイズでの特別発行号としてお届けします。
通常発行号の連載はすべて休載いたします。次号・37号は2019年11月発行(A5判サイズ)を予定しています。

上記内容は本書刊行時のものです。