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隠者の小道 倉石 清志(著) - Opus Majus
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隠者の小道

発行:Opus Majus
B6判
縦190mm
303ページ
上製
価格 2,800円+税
ISBN
978-4-905520-00-9
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年10月
書店発売日
登録日
2016年10月26日
最終更新日
2018年2月6日
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紹介

〔3世紀ローマ帝国を舞台にした隠者アルカディウスの哲学的対話物語〕
西暦289年のローマ帝国。威光の陰りが顕著になった時代。人は老いてその活力が失われるように、ローマの大懐と力能は今や灰燼に帰そうとしていた。われわれの生きた世紀は終焉へと流転する。イタリア半島の巨神山。偶然と必然の記憶。"隠者の小道"それは巨神山に通じる岩山の山道。山頂に住まう一人の隠者。その名はフロンティヌス・アルカディウス。秩序がおりなす邂逅。彼のもと、縁ありて訪ね人きたる。"対話"による契機。神々の天空に近き山嶺における哲学の語らい。ときとして一致し、ときとして対峙する。さあ、探究の道へ。

目次

序章 隠者
第1章 幸福
第2章 怨恨
第3章 創作
第4章 邂逅
第5章 対照
第6章 浄化
終章 探究
付録

版元から一言

倉石清志の処女作『隠者の小道』。
本作は著者が二十九歳の時に書き始められた哲学対話篇である。
著者の初々しい時代の思想が堪能できる貴重な作品である。
古代ローマ帝国の隠者アルカディウスの人格を通じて語られる心に深く響く幸福の哲学書。
(2018年 記述)

この本をOpus Majus (オプス マイウス出版)から直接購入する。

上記内容は本書刊行時のものです。