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花1本で変わる人生の楽しみ方 岩橋 康子(著) - メディアイランド
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花1本で変わる人生の楽しみ方

A5判
縦210mm 横148mm 厚さ8mm
重さ 200g
80ページ
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-904678-83-1
Cコード
C5077
婦人 単行本 家事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2017年5月
書店発売日
登録日
2017年4月7日
最終更新日
2018年6月16日
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紹介

1. 私のあゆみ「花と私」(自叙伝)
2. 対談「花の力で」(京都大学名誉教授 東順一先生と)
3. Q&A「花を楽しむ」初心者の方にもわかりやすい20問

フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワーを使用したアートクラフトなどの、美しい写真満載です。

目次

花1本で変わる人生の楽しみ方 もくじ

「花と私」……8
花オタクの私……8
「あきやすのすきやす」……10
花を習い始めた日々……12
息子の心臓手術……14
懐の深かった小山先生……16
ヨーロッパに「花留学」……18
プリザーブドフラワーとの出会い……20
花から生まれたアート……22
40代は収穫の時……24
創作の楽しさ……26
 
「花の力で」対談=東順一京都大学名誉教授+岩橋康子……28
 
「花を楽しむ」……34
Q1 花のない暮らしが当たり前になっています。……34
Q2 少しでも長く、花を楽しむ方法を教えてください。……36
Q3 自宅に飾る花を買ってみようと思います。おすすめの花はありますか?……38
Q4 いただいた花束やアレンジメントはどこに飾ったらいいですか?……40
Q5 花を飾る花瓶はどんな形がいいですか。……42
Q6 いただいた花束を家に持って帰ったら元気がなくなっていました。どうしたらいいですか?……44
Q7 花選びってむずかしい。花の組み合わせにコツはありますか?……46
Q8 お花をプレゼントしたいですが、失敗しないポイントなどありますか?……48
Q9 配色のセンスは磨くことができますか?……50
Q10 テクニックなしでも見栄えがする、簡単なアレンジメントを教えてください。……52
Q11 自宅に飾る簡単なフラワーアレンジメントを作りたいのですが、どんな用具が必要ですか? ……54
Q12 存在感のある枝ものを使って、
      部屋のインテリアになるようなアレンジメントをつくりたいのですが。……56
Q13 花屋さんで見かける実ものの使い方が分かりません。……58
Q14 花は好きですが、すぐに枯れてしまうので、 買う気になれません。……60
Q15 生花は長持ちしませんよね。長く飾ることができる花には、どんなものがありますか?……62
Q16 長い間飾っていたプリザーブドフラワーのアレンジにほこりが……。捨てるしかないですか?……64
Q17 毎日仕事に子育てに大忙しです。それでも花を楽しむ方法はありますか?……66
Q18 お花を習いはじめてみましたが、いつも失敗ばかり。
      不器用な自分に自信をなくしています。……68
Q19 お花の先生になりたいです。どうしたらいいですか?……70
Q20 新しいアイデアはどのようにして生まれるのでしょうか。……72
おわりに ……74
あとがき 「花の革命」……77

前書きなど

「康子ちゃん、変化は進歩やで。こわがらんと、一所懸命やったらええよ」
 21歳で花を始めてから、その言葉の通り、走り続けてきました。
 教え始めたころ、教室にいらっしゃるのは、主婦の方やOLの方が多かったのですが、今では働く女性が増えました。
 それとともに、「仕事で忙しく、花を楽しむ余裕がない」という嘆きも、よく耳にするようになりました。
 花はお世話が大変。部屋に飾っても、すぐ枯らしてしまいそう。そう考える方が多いかもしれません。
 でも、季節の花は生活に潤いを与えてくれます。
 難しく考えなくても、ガラスのコップに花を入れて眺めるだけで、とても優しい気持ちになれます。
 忙しい人も花に親しめるよう、生花を使ったフラワーアレンジメントのほか、プリザーブドフラワーを使ったアート作品づくりもいかがでしょうか。
 こうしたアートは長持ちするうえ手入れも簡単で、「花の革命」だと私は思っています。
 少し疲れているなと感じた時、どうか部屋に花を飾ってみてください。「花の革命」に参戦してみてください。
 この本が、みなさまが花に親しむきっかけになって、昨日より今日の幸せ度合いを感じていただければ幸いです。

版元から一言

 フラワーデザイナーの岩橋康子先生。阪神間でスクールを開校したり、新しい技法を考案したりと、お花の仕事に携わって45年。
 本書はその集大成であるとともに、今も変わらず、アイデアが湧き出るその考え方の秘密を余すところなく語っていただいています。
 また、花を飾る生活を楽しんでいただくために、初心者向けの「フラワーアレンジメントの楽しみ方」をQ&A方式でわかりやすく説明していただきました。
また、「人間は自然なしでは生きられない、花は最も身近な自然の一つ」という共通の考えをお持ちの農学博士東順一先生(京都大学名誉教授)との対談も必見です。
 著者は今70歳。90歳までは花の仕事をしよう、それもなにか新しいことを続けようという考え方も、読者のかたに大いに刺激になるでしょう。
ぜひお読みください。

著者プロフィール

岩橋 康子  (イワハシ ヤスコ)  (

1947年 北九州市生まれ。
1975年 フラワーデザインの仕事を開始。
1977年 岩橋康子フラワーデザインスクールを開校。
1989年『ろうの花』(主婦の友出版)出版。
 国内だけでなくベルギー、チェコなどで講習会を実施。
1992年 兵庫県伊丹市荒牧バラ公園内のショッププロデュースを担当。
1996年から2003年 阪急百貨店うめだ本店での春のウインドーディスプレーを手掛ける。
現在も百貨店などでオリジナルデザインのプリザーブドフラワーアレンジメントやアクセサリーを販売中。主宰するスクールでは、花の楽しみ方の提案から、高度な技術・デザインを目指すフラワーデザイナーの育成にも尽力している。
2014年 兵庫県技能顕貢賞受賞。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会名誉本部講師。日本ステンドフラワー協会、プリザーブドコラージュアート協会、プリザパワーアレンジメント協会などを立ち上げ、新しいフラワーデザインの創出、普及に奔走している。

上記内容は本書刊行時のものです。