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鈴木信太郎巴里日記1954 鈴木信太郎(著) - 閏月社
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鈴木信太郎巴里日記1954 (スズキシンタロウパリニッキセンキュウヒャクゴジュウヨン)

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発行:閏月社
A5変形判
価格 2,000 円+税   2,200 円(税込)
ISBN
978-4-904194-07-2   COPY
ISBN 13
9784904194072   COPY
ISBN 10h
4-904194-07-1   COPY
ISBN 10
4904194071   COPY
出版者記号
904194   COPY
Cコード
C0097  
0:一般 0:単行本 97:外国文学小説
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2024年7月16日
最終更新日
2025年1月16日
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紹介

日本フランス文学界の黎明期より活躍し、多くの後進を育てた鈴木信太郎のパリ滞在記。1954年6~9月、ヴァルヴァンのマラルメ宅訪問や、森有正、大岡昇平、福田恆存、加藤周一、中村光夫といった面々との交流が記録される。信太郎の次男、フランス文学者鈴木道彦の「まえがき」を付す。

著者プロフィール

鈴木信太郎  (スズキシンタロウ)  (

鈴木信太郎(すずき・しんたろう)1895~1970
東京生まれ。東京帝国大学卒業。東京大学名誉教授。
芸術院会員。東京大学文学部仏文学科で教育者として渡辺一夫、小林秀雄、三好達治など多くの後進を育てた。
学者としては、ステファンヌ・マラルメ、ポール・ヴァレリー、フランワ・ヴィヨンなどのフランス詩の研究に大きな足跡を残した。特に『フランス詩法』は最も優れた成果の一つ。
主な著書に『ステファンヌ・マラルメ詩集考』、『フランス象徴詩派覚書』、『詩人ヴィヨン』、訳書には『マラルメ詩集』、『悪の華』、『ヴィヨン全詩集』、『ヴェルレーヌ詩集』などがある。
また大塚の旧居は、遺族により豊島区に寄贈され、2018年春「鈴木信太郎記念館」としてオープンした。
因みに洋画家鈴木信太郎は同い年生まれの同名異人。

鈴木道彦  (スズキミチヒコ)  (監修

1929年生。1953年、東京大学文学部卒業。フランス文学専攻。著書『サルトルの文学』(紀伊國屋書店、1963年、精選復刻版、1994年)、『アンガージュマンの思想』(晶文社、1969年)、『政治暴力と想像力』(現代評論社、1970年)、『プルースト論考』(筑摩書房、1985)、『異郷の季節』(みすず書房、1986年、新装版、2007年)、『越境の時』(集英社、2007年)、『マルセル・プルーストの誕生―新編プルースト論考』(藤原書店、2013年)、『フランス文学者の誕生―マラルメへの旅』(筑摩書房、2014年)、『余白の声 文学・サルトル・在日―鈴木道彦講演集』(閏月社、2018年)、『私の1968年』(閏月社、2018年)ほか。訳書にファノン『地に呪われたる者』(共訳、みすず書房、1968年)、ニザン『陰謀』(晶文社、1971)、サルトル『嘔吐』(人文書院、2010年)、サルトル『家の馬鹿息子』全五巻(共訳、人文書院)、プルースト『失われた時を求めて』全13巻(集英社、1996~2001年)ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。