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文具のヒミツ研究所 ステーショナリー科学ラボ(著) - えほんの杜
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ト・日     書店
子どもの文化     書店(直)
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文具のヒミツ研究所 (ブングノヒミツケンキュウジョ) 科学でわかる! しくみのナゾ (カガクデワカル シクミノナゾ)

児童図書
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発行:えほんの杜
A4変形判
縦210mm 横190mm 厚さ10mm
重さ 280g
80ページ
並製
価格 1,600 円+税   1,760 円(税込)
ISBN
978-4-904188-85-9   COPY
ISBN 13
9784904188859   COPY
ISBN 10h
4-904188-85-3   COPY
ISBN 10
4904188853   COPY
出版者記号
904188   COPY
Cコード
C8040  
8:児童 0:単行本 40:自然科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2026年3月27日
最終更新日
2026年7月2日
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紹介

【メーカーに聞いた! 文具のナゾを大公開!】
鉛筆はなぜ紙に書ける? 消しゴムはどうして字を消せる? セロハンテープはなぜくっつく? 毎日使う文具の中には、見えない力や工夫がたくさん。メーカー取材をもとに、文具のしくみや素材の違い、内部構造を、緻密で温かみのあるイラストと図解でわかりやすく紹介します。読むほどに、いつもの文具がちょっと違って見えてくる、子どもの好奇心を育てる科学読み物です。自由研究や調べ学習のヒントにもなる楽しい一冊。

【掲載ステーショナリー】
アラビックヤマト/ヤマト
アロンアルフア/東亞合成
フリクションボールノック/パイロット
サラサクリップ/ゼブラ
スマッシュ/ぺんてる
オプト/パイロット
エフ水彩/ぺんてる
クレヨン太巻/サクラ
Uni/三菱鉛筆
MONO消しゴム/トンボ鉛筆
蛍光オプテックス ケア/ゼブラ
セロテープ/ニチバン
先生おすすめコンパス/レイメイ藤井
プロフェッショナルギア金万年筆2003/セーラー万年筆
HD-10D/マックス
キャンパス修正テープ/コクヨ

目次

【PART1/くらべる科学】
・液体のり&瞬間接着剤
・ボールペン&フリクションボールペン
・ノック式シャープペン&振り子式シャープペン
・水彩絵の具&クレヨン

【PART2/考える科学】
・鉛筆
・消しゴム
・蛍光ペン
・セロハンテープ
・コンパス

【PART3/しくみの科学】
・万年筆
・ホッチキス
・修正テープ

前書きなど

机の上にある文房具を、じっと見つめたことはあるかな。
毎日使っているのに、その中で何が起きているのかは、あまり知らないかもしれないね。
鉛筆の先が紙の上をすべる感触、消しゴムが黒い文字を消していくときの心地よさ、セロハンテープがぴたりとくっつく瞬間。
そのひとつひとつの場面で、文房具の中では小さな力が働いているんだ。
見えないところで、科学のしくみが働いているんだよ。
たとえば、ボールペンの先では、小さな玉がくるくる回ってインクを運んでいるし、消しゴムは、こすったときに鉛筆の黒い粉をからめとっているんだ。
この本では、そんな文房具の“しくみ”をのぞいてみるよ。
むずかしい言葉は使わないから安心してね。
「へぇ、そうだったんだ!」と思えることがきっと見つかるはず。
理由を知ると、いつもの文房具がちょっとちがって見えてくる。
「なるほど!」と思えると、文房具がもっと好きになる。
さあ、いつもの文房具がちょっとちがって見えてくる旅へ出かけよう。

版元から一言

鉛筆、消しゴム、蛍光ペン、セロハンテープ、コンパス、ホッチキス、修正テープ……。
毎日何気なく使っている文具の中には、じつは驚くほどたくさんの科学と工夫がつまっています。

本書では、各文具メーカーの全面協力のもと、「鉛筆はなぜ紙に書けるの?」「消しゴムはどうして字を消せるの?」「セロハンテープはなぜくっつくの?」といった身近な疑問を、子どもにもわかりやすく紹介。素材の違い、くっつく・消える・書けるしくみ、文具の内部構造まで、科学の視点で楽しく読み解いていきます。

イラストは、いとう良一描き下ろしの精密で温かみのあるイラスト。乗り物や建物、構造物などを手描きで描くことを得意とするイラストレーターならではの表現で、文具のしくみを写真のようにリアルに、そして親しみやすく見せています。

本書は『おかしのヒミツ研究所』に続く「ヒミツ研究所」シリーズ第2弾です。身近なものにかくれた「なぜ?」を科学でひもとくシリーズとして、子どもたちの「知りたい!」という気持ちを育みます。文具を見る目が変わり、毎日の勉強や工作がもっと楽しくなる一冊です。

眺めて楽しく、読んで「なるほど!」がある、自由研究や調べ学習の入り口にもおすすめの科学読み物です。

著者プロフィール

ステーショナリー科学ラボ  (ステーショナリーカガクラボ)  (

身近な文具を、科学の目でじっくり観察する研究チーム。メンバーは、文具メーカーに取材を重ねる編集者たちをはじめ、書き心地にうるさい筆記具マニア、消し味や切れ味を試さずにいられない実験好き、道具の形やしくみに目がない観察名人まで、いろんな文具好きが集まっています。机の上にあるいつもの文具にも、素材の力、形の工夫、使いやすさの理由がかくれているはず。そんな文具のヒミツを調べて、子どもにもわかりやすく伝える活動をしています。目指すのは、文具を知ることで、毎日の勉強や工作がもっと楽しくなる子をふやすこと。

いとう良一  (イトウリョウイチ)  (

法政大学工学部建築学科卒業。コンピューターSE、印刷製版会社勤務を経て、独立して製版の職人となる。その後、フリーランス・イラストレーターとして活動。手描きによる温かみのあるタッチを得意とし、乗り物、建築、図解イラストなどを多く手がける。主な仕事に『探る!海の職人技 クレーン船解体新書』(新泉社)、『すべて絵でわかる8 日本建築の歴史』(エクスナレッジ)、『たのしい絵ずかん のりもの』(交通新聞社)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。