書店員向け情報 HELP
出版者情報
在庫ステータス
取引情報
仕入れ申し込み連絡
文具のヒミツ研究所
科学でわかる! しくみのナゾ
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 書店発売日
- 2026年6月29日
- 登録日
- 2026年3月27日
- 最終更新日
- 2026年7月2日
紹介
【メーカーに聞いた! 文具のナゾを大公開!】
鉛筆はなぜ紙に書ける? 消しゴムはどうして字を消せる? セロハンテープはなぜくっつく? 毎日使う文具の中には、見えない力や工夫がたくさん。メーカー取材をもとに、文具のしくみや素材の違い、内部構造を、緻密で温かみのあるイラストと図解でわかりやすく紹介します。読むほどに、いつもの文具がちょっと違って見えてくる、子どもの好奇心を育てる科学読み物です。自由研究や調べ学習のヒントにもなる楽しい一冊。
【掲載ステーショナリー】
アラビックヤマト/ヤマト
アロンアルフア/東亞合成
フリクションボールノック/パイロット
サラサクリップ/ゼブラ
スマッシュ/ぺんてる
オプト/パイロット
エフ水彩/ぺんてる
クレヨン太巻/サクラ
Uni/三菱鉛筆
MONO消しゴム/トンボ鉛筆
蛍光オプテックス ケア/ゼブラ
セロテープ/ニチバン
先生おすすめコンパス/レイメイ藤井
プロフェッショナルギア金万年筆2003/セーラー万年筆
HD-10D/マックス
キャンパス修正テープ/コクヨ
目次
【PART1/くらべる科学】
・液体のり&瞬間接着剤
・ボールペン&フリクションボールペン
・ノック式シャープペン&振り子式シャープペン
・水彩絵の具&クレヨン
【PART2/考える科学】
・鉛筆
・消しゴム
・蛍光ペン
・セロハンテープ
・コンパス
【PART3/しくみの科学】
・万年筆
・ホッチキス
・修正テープ
前書きなど
机の上にある文房具を、じっと見つめたことはあるかな。
毎日使っているのに、その中で何が起きているのかは、あまり知らないかもしれないね。
鉛筆の先が紙の上をすべる感触、消しゴムが黒い文字を消していくときの心地よさ、セロハンテープがぴたりとくっつく瞬間。
そのひとつひとつの場面で、文房具の中では小さな力が働いているんだ。
見えないところで、科学のしくみが働いているんだよ。
たとえば、ボールペンの先では、小さな玉がくるくる回ってインクを運んでいるし、消しゴムは、こすったときに鉛筆の黒い粉をからめとっているんだ。
この本では、そんな文房具の“しくみ”をのぞいてみるよ。
むずかしい言葉は使わないから安心してね。
「へぇ、そうだったんだ!」と思えることがきっと見つかるはず。
理由を知ると、いつもの文房具がちょっとちがって見えてくる。
「なるほど!」と思えると、文房具がもっと好きになる。
さあ、いつもの文房具がちょっとちがって見えてくる旅へ出かけよう。
版元から一言
鉛筆、消しゴム、蛍光ペン、セロハンテープ、コンパス、ホッチキス、修正テープ……。
毎日何気なく使っている文具の中には、じつは驚くほどたくさんの科学と工夫がつまっています。
本書では、各文具メーカーの全面協力のもと、「鉛筆はなぜ紙に書けるの?」「消しゴムはどうして字を消せるの?」「セロハンテープはなぜくっつくの?」といった身近な疑問を、子どもにもわかりやすく紹介。素材の違い、くっつく・消える・書けるしくみ、文具の内部構造まで、科学の視点で楽しく読み解いていきます。
イラストは、いとう良一描き下ろしの精密で温かみのあるイラスト。乗り物や建物、構造物などを手描きで描くことを得意とするイラストレーターならではの表現で、文具のしくみを写真のようにリアルに、そして親しみやすく見せています。
本書は『おかしのヒミツ研究所』に続く「ヒミツ研究所」シリーズ第2弾です。身近なものにかくれた「なぜ?」を科学でひもとくシリーズとして、子どもたちの「知りたい!」という気持ちを育みます。文具を見る目が変わり、毎日の勉強や工作がもっと楽しくなる一冊です。
眺めて楽しく、読んで「なるほど!」がある、自由研究や調べ学習の入り口にもおすすめの科学読み物です。
上記内容は本書刊行時のものです。
