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ライチョウを絶滅から守る! 中村 浩志(著) - しなのき書房
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書店員向け情報

在庫ステータス

在庫あり

取次情報

取次: 地方小
直接取引: あり(自社)

ライチョウを絶滅から守る!

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A5判
縦210mm 横148mm
275ページ
並製
定価 1,800円+税
ISBN
978-4-903002-58-3   COPY
ISBN 13
9784903002583   COPY
ISBN 10h
4-903002-58-6   COPY
ISBN 10
4903002586   COPY
出版者記号
903002   COPY
 
Cコード
C0045
一般 単行本 生物学
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年8月24日
最終更新日
2021年4月5日
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紹介

生息数わずか約1700羽! いま、日本のライチョウが危ない! ライチョウは生き残れるのか? 氷河期を生き抜き、アルプスなどの高山帯にのみに棲むことから「神の鳥」とも言われるライチョウ。 野性のトキやコウノトリが日本から姿を消したのと同様に、いまライチョウが絶滅の危機となっています。サルやキツネなどの天敵の増加、地球温暖化により、ライチョウもいなくなる日が近づいています。 本書は、絶滅が危惧されるライチョウの知られざる生態と保全への挑戦に迫ります!

目次

第1部 高山に棲む鳥ライチョウ
第2部 人を恐れない日本のライチョウ
第3部 解明された日本の高山への適応
第4部 ライチョウに迫るさまざまな危機
第5部 どれだけ生まれ、どれだけ育つのか?
第6部 人の手でライチョウを守る
第7部 火打山で開始された温暖化対策
第8部 動物園で飼って増やす域外保全
第9部 奇跡の鳥 日本のライチョウの未来

前書きなど

「ライチョウとはどんな鳥で、どんな歴史を歩んできたのでしょうか。また、日本人とはどんなかかわりを持ってきた鳥なのでしょうか。最近になって、ニホンジカ、ニホンザルなどが高山帯に侵入するようになったのはなぜでしょうか。また、それには私たちがどうかかわっているのでしょうか。ライチョウが絶滅しないために、今私たちにできることは、何でしょうか。私の長年にわたるライチョウとのかかわりから見えてきたこれらの疑問に、これからこの本の中で1つずつ答えていきたいと思います。」

著者プロフィール

中村 浩志  (ナカムラヒロシ)  (

理学博士・財団法人中村浩志国際鳥類研究所代表理事・信州大学名誉教授。専門は鳥類生態学。 小林 篤(こばやし・あつし) 理学博士・財団法人中村浩志国際鳥類研究所理事兼研究員・東邦大学訪問研究員。専門は鳥類 生態学および個体群生態学。

小林 篤  (コバヤシ アツシ)  (

理学博士・財団法人中村浩志国際鳥類研究所理事兼研究員・東邦大学訪問研究員。1987年、東京都中央区に生まれる。東邦大学理学部卒業、信州大学大学院教育学研究科(修士課程)修了、東邦大学理学研究科にてライチョウの研究で博士号取得。専門は鳥類生態学および個体群生態学。

上記内容は本書刊行時のものです。