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感染症の脅威 新型コロナとの死闘（Part3） 吉成 河法吏(著/文) - 医薬経済社 【利用不可】
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感染症の脅威 新型コロナとの死闘（Part3）
発行：医薬経済社
四六判
260ページ
定価
2,500円+税
- 書店発売日
- 2021年7月30日
- 登録日
- 2021年7月5日
- 最終更新日
- 2021年7月30日
紹介
感染症の脅威 新型コロナとの死闘（Part3）
ノーベル賞に最も近い
ハンガリー生れのカリコ博士は、
新型コロナ悲劇の救世主なのか？
実は、パンデミック激流からの
エクソダスの道を、30年間の苦闘の中、
切り開いてくれていた。
吉成理学博士は、本Part 3も、全領域をカバー！
目次
目次より
第1 章 はじめに
第2 章 パンデミック下の日本
第3 章 パンデミック下の海外
第4 章 新型コロナウイルスの遺伝子構造及び感染メカニズム
第5 章 新型コロナウイルスの性質
第6 章 起源に関して
第7 章 検査・診断方法
第8 章 治療薬とワクチン
第9 章 環境・福島原発事故
第10 章 新型コロナウイルス対策
第11 章 COVID-19 と経済及び特許
第12 章 見えざる新型コロナウイルスからの教訓
第13 章 議論のある話題
第14 章 米国は世界の教訓を生かせるか？
第15章 おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。
