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英文翻刻・注釈版 アーネスト・サトウ日記(1906-1911):日露終戦、第2回ハーグ平和会議から第一次世界大戦へ  The Diaries of Sir Ernest Mason Satow, 1906-1911 Ian Ruxton(編著) - ユーリカ・プレス
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Collected Works of Japanologists

英文翻刻・注釈版 アーネスト・サトウ日記(1906-1911):日露終戦、第2回ハーグ平和会議から第一次世界大戦へ The Diaries of Sir Ernest Mason Satow, 1906-1911

B5判
525ページ
上製
価格 34,800円+税
ISBN
978-4-902454-94-9
Cコード
C3321
専門 全集・双書 日本歴史
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年12月
書店発売日
登録日
2016年5月17日
最終更新日
2016年5月17日
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紹介

●明治維新の原型ともいわれる『英国策論』を発表、英国外交官として開国期日本に大きな足跡を残したと同時に、西洋人による日本学を築いた研究者としても著名なアーネスト・サトウ(Ernest Mason Satow, 1843 -1929)の日記手稿の英文翻刻・注釈版第3弾。
●「駐日公使時代編1895-1900」、「幕末維新期編1861-1869」に続く本書では、外交官を退官し英国へ帰国した後の1906年~1911年の日記を収録。
●駐清公使として外交官を引退後もサトウは、枢密院顧問官(1906年)や第2回ハーグ平和会議(万国平和会議)に英国代表次席公使(1907年)に選ばれ、国際法や国際問題の専門家として活躍します。本書はサトウ研究者にとっても、未だ本格的な研究に至っていないこの時期に焦点を当て、英国公文書館所蔵の手稿を完全翻刻復刻し、編者による詳細な註釈を付すものです。
●日露終戦後の日英や国際関係にどのような視線と向けていたのか、第2回ハーグ平和会議や著名な「ハーグ密使事件」にはいかに関わったのか、等々、長く極東アジアで国際政治の表舞台にあった外交官が第一次大戦の足音が近づくイギリスで残した生の記録の初の公刊。
●日本学・日本近代史研究者だけでなく、国際政治史、西洋近現代史研究者に必携。

目次

Foreword by Ian Nish
Introduction by Ian Ruxton
Select Bibliography
Ernest Mason Satow’S Diaries, 1906-1911
Index

前書きなど

Sir Ernest Satow’s diaries for his time in Japan (1862-1883 and 1895-1900) are not the whole story. His diplomatic career also involved him in postings in China, Siam (Thailand), Uruguay and Morocco. In retirement he remained very active, and often met up with people he had known in all these places. At the same time he began his second career as a scholar of international law and diplomacy, being a member of the British delegation to the Second Hague Conference of 1907, and committed himself to local government and administration in Devon. He became a keen supporter of missionary work and Conservative causes, and involved in education and church administration.
  The retirement diaries, published here for the first time, show the breadth of his interests and will assist scholars in forming a more rounded view of the man and his achievements.

from Ian Ruxton, Editor of The Satow Diaries

著者プロフィール

Ian Ruxton  (ラックストン イアン)  (編著

九州工業大学教授

Ian Nish  (ニッシュ イアン)  (序文

ロンドン大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。