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不明
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり
『易経』と量子論
科学が哲学に出会うとき
発行:瀬谷出版
四六判
縦188mm
横128mm
厚さ18mm
重さ 267g
292ページ
並製
価格
2,000 円+税
2,200 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 不明
- 初版年月日
- 2026年8月8日
- 書店発売日
- 2026年8月8日
- 登録日
- 2026年6月8日
- 最終更新日
- 2026年7月27日
紹介
ニールス・ボーアをはじめ、量子論の創始者たちが魅了された『易経』。
長年易占いを実践・探求してきた著者が両者の関係に着目し、“世界をどう捉えるか”という核心に迫った一冊。後半では、日々を穏やかに整えるための「今日を穏やかに過ごすための易占い」も収録。
目次
はじめに
第一章 易経と量子論
1 易経と科学者たち
六十四卦表
2 易経の成り立ち
3 量子力学と易経
4 量子トンネルと之卦
第二章 今日を穏やかに過ごすための易占い
1 易占いの方法
2 六十四卦
あとがき
前書きなど
易占いは、世界が「陰と陽」という二つの力の組み合わせで成り立ち、占者がその時に何を認識するかで意味が立ち上がると考えます。現実は固定されたものではなく、認識によって姿を現す――これが易の根本です。
実は量子の世界も、これとよく似たふるまいをします。量子は原子や電子のような小さな存在で、粒でもあり波でもある性質をもち、いくつもの可能性が重なったまま存在します(重ね合わせ)。離れた量子同士がつながるようにふるまったり(量子もつれ)、壁をすり抜けるような動きを見せることもあります(トンネル効果)。
そして量子は、観測=認識した瞬間にひとつの状態に定まります。これは、占者が「その時、何を見るか」で卦の意味が立ち上がる易の構造と重なります。
まったく別の世界に見える物理と哲学が、実は同じしくみで動いている――そのように考えることができるのです。
上記内容は本書刊行時のものです。
