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いわて地誌アーカイブ[1]岩泉・海と小本 岩手県立大学総合政策学部(著/文) - イー・ピックス
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いわて地誌アーカイブ[1]岩泉・海と小本 東日本大震災を経て、ふるさとを見る・知る・探るビジュアル史料

B5変型判
縦182mm 横257mm 厚さ13mm
重さ 700g
212ページ
並製
定価 3,800円+税
ISBN
978-4-901602-56-3
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2014年11月
書店発売日
登録日
2014年9月19日
最終更新日
2014年11月25日
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紹介

①復興現場、あるがままの日常、地域資源を可視化した画像309点[リサーチ・撮影/平成25~26年]
②20mもの津波が水門に衝突する瞬間、大正・昭和の集落や漁村ほか歴史的画像を100点超、採録
③自然科学や社会科学の見地から、第一線の研究者・大学教員が解説やオピニオンを寄稿[全21編]
④ジオツーリズム・被災地ツアーに関する地域情報の発信、多様な観点に及ぶ郷土学ニーズへも対応

■「三陸ジオパーク」で注目される地球史的な地質景観、海岸美
■明治~昭和の津波被災史、東日本大震災からの復興プロセス
■ありし日の情景――2010年7月8日の小本漁港、小本川河口
■誇らしき民俗芸能「中野七頭舞(なかのななずまい)」の継承者
■小本須賀・須久洞漁港・茂師海岸――臨海エリアの変容、今昔
■トンネルを抜け、潮風を受けて。復活した三陸鉄道「北リアス線」
■酪農の地あり、漁村あり。大牛内・中野・小本・茂師・小成を往く
■仮設の学び舎ルポ――小本保育園・小本小学校・小本中学校

目次

§1 小本の海
§2 東日本大震災
§3 七頭舞の里・おもと青空市
§4 小本須賀
§5 小本川の水門・橋と河口
§6 小本漁港・水産業
§7 小本・中野の昔日
§8 小本の集落
§9 中野の集落
§10 明日への礎
§11 田園の復活
§12 三陸鉄道 北リアス線
§13 茂師の集落
§14 茂師の海
§15 小成の集落
§16 大牛内の集落
§17 仮設の学び舎
§18 海に臨む造林地
§19 国道45号
特別寄稿
ツーリズム情報
出典・参考文献リスト
後援団体・協力先・連携機関

前書きなど

そこに、人が生きる証を求めて。

ずっと在り続けるもの、いつしか変わりゆくもの、喪われゆくもの。
そして、新しく現れてくる何か――。
フィールドワークを重ね、リアルな現場を捉えてみました。
一つ、一つ、ビジュアルを手がかりに
遠ざかる記憶や記録も掘り起こす。
その土地、その土地に固有の事実【地誌】から学んで
次代への針路を指向する。
今こそ、地域社会のアイデンティティーを可視化して
これからの岩手を創っていく礎に、という試みです。
はじまりは岩泉町の太平洋岸、2011年3月11日の
大津波被害から立ち上がる小本【おもと】です。

版元から一言

こんな地域メディアが、あったでしょうか?
岩手県内、そして全国各地へ先駆けて待望のシリーズ刊行――第1弾。
産・学・官・民が協働した復興祈念・特別編集、永久保存版です。
震災復興・地域づくり・ジオツーリズム・環境政策などに携わる実務家や研究者、
さらに地誌・郷土史への造詣が深い皆様へ大学発の好著を、お届けします。

追記

岩手で創る産×学×官×民のコラボレーション

推進主体/岩手県立大学 総合政策学部
連携パートナー/岩泉町・小本地域振興協議会
プロデュース/佐々木 倫彦[株式会社イオ・クリエイティブ]
取材・撮影・構成/髙橋 正也[地誌・山岳コンテンツ編集者]
アートディレクション・デザイン・DTP/
村上 由美子[デザインランド]・光安 勲[株式会社イオ・クリエイティブ]
発行/イー・ピックス[大船渡印刷 出版部]

上記内容は本書刊行時のものです。