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元旦四方拝の研究 渡辺瑞穂子(著/文) - 啓文社書房
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元旦四方拝の研究

発行:啓文社書房
四六判
344ページ
並製
価格 5,000円+税
ISBN
978-4-89992-062-5
Cコード
C3014
専門 単行本 宗教
出版社在庫情報
在庫僅少
初版年月日
2019年12月16日
書店発売日
登録日
2019年3月8日
最終更新日
2020年3月2日
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前書きなど

暦首恒例の元旦四方拝はいかなる形式で成立し、時代の推移とともに変容して画期を迎えたのか。元旦四方拝を理解する試みは、神事の範疇に関わる問題であるとともに、近世以降は主に儀式書の成立年限に関して論争がもたれてきた。
(中略)
元旦四方拝の濫觴について、各段の所作にみられる史的要素を個別に検討しながら、『日本書紀』における皇極紀の意義を再考し、観象授時権の形成発展が見られる天武・持統朝の、天皇の祭祀における先帝意識と祭祀と忌日を検討することで、年中行事発生の根源的事象の一隅を照らすことを試みたいと思う。

上記内容は本書刊行時のものです。