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シングルマザー自立への道 働き方教育で女性が活躍する社会へ 江成道子(著/文) - 啓文社書房
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シングルマザー自立への道 働き方教育で女性が活躍する社会へ

発行:啓文社書房
208ページ
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-89992-054-0
Cコード
C0030
一般 単行本 社会科学総記
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年10月
書店発売日
登録日
2018年7月30日
最終更新日
2018年10月12日
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紹介

「収入が低くて生活が苦しい」、「自信がなくて動けない」。
不安や悩みを抱えるすべてのシングルマザーの方々に向けて、シングルマザー支援協会代表の江成道子氏が本書を書き下ろしました。
・シングルマザーでも年収がこれだけアップする!
・全ての女性が持つ「母性」は最強の武器。
今までになかった考え方で、前向きな道筋を示してくれます。
まずはなりたい自分を考えてみること。そして自分を信じること。
誰でも明日から簡単に実践でき、かつ前を向いて歩くことができる実践方法を紹介。
豪華男性陣からの応援メッセージ、特別対談も収録。
※また、本書の登場するシングルマザー達の実話体験が映画化されました。
「single mom 優しい家族。」松本和巳監督 映画は10月6日より全国ロードショー。

目次

第一章 今、女性たちはどこへ
・献身型から保身型へ
・「私さえ我慢すれば」という自己犠牲
・保身型から抜け出すためには
・今の自分の考え方は過去の自分にある
・自分に気付くきっかけは
・人は誰でも変われる

第二章 家庭内戦争はなぜ起こるか
・男性からの離婚要望が増えている
・「子どものため」とはどういうことか
・夫は妻を愛している。果たして妻は?
・性格の不一致とは何か
・母性によって家庭内戦争を乗り越える
・シングルマザーに備えること
・女性の武器と男性の武器
・社会で女性が活躍するために

第三章 子どもに背中を見せるお母さん
・子供は親の背中を見て育つ
・お留守番をさせられるか
・子供の人生=自分の人生に
・子どもが自立しないと、お母さんは働けない
・花ちゃんのみそ汁

第四章 女性が社会で輝くために
・30代が50代の人生を決める
・ひとり親コンシェルジュ
・泣きながら相談にみえたAさん
・文句ばっかり言っていたBさん
・常に現状から学び、次に生かすこと
・必要不可欠な人材になる
・女性が輝く社会に

第五章 働き方教育
・女性活躍を成功させるための4つの課題
・女性から動き出す
・社会性を学び、組織を知る
・生産性の上げ方を知る
・自分を知る
・日本シングルマザー支援協会の主なプログラム

特別対談

前書きなど

「あの時何をしていたの?何にお金を使ったの?色々と疑問はあるけれど、最後の看病ありがとう。これでチャラにしてあげる」
母が父に残した最後の手紙。私の母と父は離婚をしている。父が仕事をしなかったので、母は子育てをしながら生活をどうしていくかと悩んだ。そして離婚した。それから女手一つで私と妹を育て上げてくれた。

母はとても強い人だった。しかし女が一人で子どもを育てながら働くのはとても厳しい現実だった。今と行政の支援の違いはあるが、生活が厳しくなりがちなことは現代でもあまり変わっていないように感じる。

日本シングルマザー支援協会を立ち上げたのは、平成25年7月。家族は私の起業を心配したが、母はとても喜んでくれた。自立してくて仕方なかった人だから。
母が亡くなったあと、協会の活動は加速度を増して伸びていった。応援してくださる方々に感謝すると同時に、いつも母が支えてくれているのを感じる。

「子育てと仕事の両立しやすい社会を創る」
多くのパートナー企業と共に、イノベーションを起こしていく。
その先には、子どもたちの未来があるから。

版元から一言

すべてのシングルマザーの方々に読んでほしい。
一歩踏み出す勇気、自信が湧いてくる1冊です。子どものためを思うなら、自分自身が少しずつ変わっていかなければ現状打破はできません。少しの一歩で大きく世界が変わるかもしれない。この本を手に取ったあなたは、すでにチャンスを掴んでいるはず。

著者プロフィール

江成道子  (エナリミチコ)  (著/文

1968年東京生まれ。5歳の時に両親が離婚。20歳で中学の同級生と結婚、3人の子供に恵まれるが27歳で離婚。営業関係の仕事で子供を育てながら、再婚するも2度目の離婚。営業関係の仕事で子供を育てながら、再婚するも2度目の離婚。2度の結婚と離婚を通じ、生活が安定した中でシングルマザーを取り巻く様々な問題を考え、一番必要なことは「自立」であり「支援」ではないことに気づく。2016年シングルマザーサポート株式会社を設立。また、シングルマザー自立のために一般社団法人シングルマザー支援協会を設立、代表理事として現在に至る。
2018年2月、全国で初めて横浜市との窓口協定について、斉藤たつや議員と連携し実現。2018年8月号、雑誌「Forbes japan」、日本に影響のある99名に選ばれて掲載される。

上記内容は本書刊行時のものです。