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改訂新版 食品ロスの経済学 小林 富雄(著) - 農林統計出版
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改訂新版 食品ロスの経済学

A5判
288ページ
並製
価格 3,000円+税
ISBN
978-4-89732-378-7
Cコード
C3033
専門 単行本 経済・財政・統計
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2018年3月
書店発売日
登録日
2018年2月2日
最終更新日
2018年3月28日
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紹介

大きく変化する世界の食品ロスをめぐる情勢に鑑み、より社会的意義のある理論的フレームワークを提起する。食品ロス発生の本質を事後的な需給調整の問題と再定義し、加工食品の返品問題(3分の1ルール)やコンビニ出店過剰のケースを追加し経済学的に論究。さらにドギーバッグ、フードバンクの普及課程などをグローバルな政策を含め実証的に検証する。

目次

第1章 本書の課題と分析の枠組み
第2章 世界の食品ロスと日本の課題
第3章 期限表示による食品ロスの発生メカニズム
第4章 多店舗経営における品揃え戦略と食品ロス
第5章 フードサプライチェーンにおける返品慣行と食品ロス発生の経済分析
第6章 コンビニエンスストアの過剰出店と食品ロス発生の分析
第7章 外食産業における食品ロスマネジメントの分析
第8章 食べ残しの持ち帰りにおけるリスクコミュニケーションの経済分析
第9章 韓国における食べ残しに関する食品廃棄物制度の分析
第10章 食品リサイクルにおける収益性と公的支援
第11章 市民参加を通じた食品リサイクルの到達点
第12章 循環型フードシステムと食料問題の相互依存性
第13章 フードバンク活動における食品ロスの再分配と流通機能
第14章 フードバンク活動による被災地支援と食料安全保障
第15章 韓国フードバンク活動における贈与経済への展開
                                                                                                                                                                                                                                                   

著者プロフィール

小林 富雄  (コバヤシ トミオ)  (

1973年 富山県生まれ
2003年 名古屋大学大学院生命農学研究科博士後期課程修了/生鮮食品商社、民間シンクタンクを経て、2009年 中京学院大学中京短期大学部健康栄養学科准教授
2010年 ドギーバッグ普及委員会顧問/2015年 同理事長
2015年 名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程(短期履修コース)修了
2015年 愛知工業大学経営学部経営学科准教授
2017年 同教授
博士(農学) 名古屋大学, 博士(経済学)名古屋市立大学

上記内容は本書刊行時のものです。