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旧家の日記にみる幕末明治 西川武臣(著) - 有隣堂
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旧家の日記にみる幕末明治 (キュウカノニッキニミルバクマツメイジ) 「関口日記」が語る庶民の暮らし (セキグチニッキガカタルショミンノクラシ)

歴史・地理
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発行:有隣堂
新書判
縦172mm 横103mm 厚さ11mm
重さ 170g
208ページ
定価 1,200 円+税   1,320 円(税込)
ISBN
978-4-89660-264-7   COPY
ISBN 13
9784896602647   COPY
ISBN 10h
4-89660-264-1   COPY
ISBN 10
4896602641   COPY
出版者記号
89660   COPY
Cコード
C0221  
0:一般 2:新書 21:日本歴史
出版社在庫情報
不明
初版年月日
2026年3月23日
書店発売日
登録日
2026年1月23日
最終更新日
2026年1月31日
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書評掲載情報

2026-04-04 朝日新聞  朝刊
評者: 辻浩和(立命館大学教授)
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紹介

「関口日記」とは、現在の横浜市鶴見区生麦に住んでいた5代にわたる歴代の当主が、江戸時代中期から明治時代後期までの約140年間にわたり、ほぼ毎日、本人ならびに家族の日常を記した史料である。
本書は、主に開国から議会開設までの時代を対象として、ペリー一行への庶民の好奇心、生麦事件現場からの報告、長州征討や戊辰戦争時の地域住民への負荷、鉄道をはじめとした新文明の享受、新しい産業への参画、名主から実業家への転身などについて言及することで、歴史の大変換点において名もなき市井の人々がどう生き抜いたかを我々に教えてくれる。

目次

序章 関口家と幕末・明治の社会情勢
第Ⅰ章 日本が国際化する中で
第Ⅱ章 明治維新に向けて
第Ⅲ章 村の文明開化と関口家
第Ⅳ章 関口三兄弟の起業活動
第Ⅴ章 近代化が進む中で
第Ⅵ章 政治の時代が始まる中で
第Ⅶ章 幕末・明治の「関口日記」を読む

著者プロフィール

西川武臣  (ニシカワタケオミ)  (

1955年愛知県生まれ。明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程修了。
現在、横浜開港資料館・横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館館長。
博士(史学)。専門は日本近世・近代史。
著書に、『江戸内湾の湊と流通』ー岩田書院、『幕末明治の国際市場と日本』ー雄山閣、
『開国日本と横浜中華街』(共著)ー大修館書店、『横浜開港と交通の近代化』ー日本経済評論社、
『亞墨理駕船渡来日記』ー神奈川新聞社、『横浜 歴史と文化』(共著)ー有隣堂、
『浦賀奉行所』ー有隣新書、『ペリー来航』ー中公新書ほか。

上記内容は本書刊行時のものです。