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旧家の日記にみる幕末明治
「関口日記」が語る庶民の暮らし
発行:有隣堂
新書判
縦172mm
横103mm
厚さ11mm
重さ 170g
208ページ
定価
1,200 円+税
1,320 円(税込)
- 初版年月日
- 2026年3月23日
- 書店発売日
- 2026年3月10日
- 登録日
- 2026年1月23日
- 最終更新日
- 2026年1月31日
書評掲載情報
| 2026-04-04 |
朝日新聞
朝刊 評者: 辻浩和(立命館大学教授) |
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紹介
「関口日記」とは、現在の横浜市鶴見区生麦に住んでいた5代にわたる歴代の当主が、江戸時代中期から明治時代後期までの約140年間にわたり、ほぼ毎日、本人ならびに家族の日常を記した史料である。
本書は、主に開国から議会開設までの時代を対象として、ペリー一行への庶民の好奇心、生麦事件現場からの報告、長州征討や戊辰戦争時の地域住民への負荷、鉄道をはじめとした新文明の享受、新しい産業への参画、名主から実業家への転身などについて言及することで、歴史の大変換点において名もなき市井の人々がどう生き抜いたかを我々に教えてくれる。
目次
序章 関口家と幕末・明治の社会情勢
第Ⅰ章 日本が国際化する中で
第Ⅱ章 明治維新に向けて
第Ⅲ章 村の文明開化と関口家
第Ⅳ章 関口三兄弟の起業活動
第Ⅴ章 近代化が進む中で
第Ⅵ章 政治の時代が始まる中で
第Ⅶ章 幕末・明治の「関口日記」を読む
上記内容は本書刊行時のものです。
