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ポンコツ総理 スガーリンの正体
すべてはウソと八百長だった
発行:日本機関紙出版センター
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ13mm
重さ 300g
212ページ
定価
1,400円+税
- 初版年月日
- 2021年5月1日
- 書店発売日
- 2021年4月17日
- 登録日
- 2021年3月22日
- 最終更新日
- 2021年3月22日
紹介
「GoToキャンペーン」、学術会議、ステーキ会食に総務省汚職…。なぜこんなポンコツが総理の座についたのか。さらに税金の私物化で独裁的支配。だからスガーリンなのだ。本書を読まれた方たちの怒りで「スガ政治を許さない」全国的な運動が巻き起こることを切に願う。
目次
はじめに
第1章 スガーリンに退場勧告だ!
総理大臣・菅義偉の大罪 〈佐高 信〉
ヤクザ政権から半グレ政権に
正攻法では負けてしまう。猫だましでもいいから、わかりやすく戦え
アベ・スガ政治の危険性、ズバリ分析〈青木 理〉
あれ以上のタイミングの無いアベの逃げ方
テレビとジャーナリズム
恐怖政治を乗り越えて民主主義を取り戻す 〈前川 喜平〉
人の自由を蔑ろにする体質
大手メディアが伝えないスガの冷酷さ 〈望月衣塑子〉
スガと直接対決して見えたもの
アメリカ、中東、沖縄から見える利権政治からの脱却
アベ・スガ政治のウソを暴く 〈前川 喜平〉
第2章 馬毛島基地問題は「逆森友事件」だ 〈西谷 文和〉
第3章 事故から10年、福島原発の今 〈小出 裕章〉
1.福島を襲った大きな余震。原発は今…
2.「CO²は出ない」「止めたら停電」「コストが安い」は全部ウソだった
おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。