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ワシントン・ナショナル・ギャラリー 参百景 松岡 將(著/文) - 同時代社
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ワシントン・ナショナル・ギャラリー 参百景 美の殿堂へのいざない

発行:同時代社
A4判
価格 4,800円+税
ISBN
978-4-88683-878-0
Cコード
C0071
一般 単行本 絵画・彫刻
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年7月7日
書店発売日
登録日
2020年6月10日
最終更新日
2020年7月7日
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紹介

国民の誰もが芸術を平等に――アメリカの国立美術館ワシントン・ナショナル・ギャラリーで展示された300点の作品の写真を一挙公開!
レオナルド・ダ・ビンチ、ジョット、デル・ウェイデン、ボッティチェッリ、ベッリーニ、ラファエロ、ティティアン、レンブラント、フェルメール、フランシスコ・デ・ゴヤ、ロダン、モネ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、ロートレック……奇跡のコレクション

目次

ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て

西ウイング・主階の各室回覧
 其の一 イタリアルネサンスの先駆けの十四世紀
 其の二 主として十五世紀の前・中期
 其の三 イタリア、フィレンツェの彫刻類
 其の四 主として十五世紀後半期
 其の五 十六世紀に入って
 其の六 主として十六世紀前半期のヨーロッパの北辺
 其の七 華やかな十六世紀中頃から十七世紀にかけて
 其の八 十八世紀のイタリアの画家たち
 其の九 他方十七世紀中頃のオランダでは

西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き

東ウイング・主階にて
 其の一 東ウイング・主階の大理石コリドーと白亜大理石彫刻群
 其の二 十八世紀後半から十九世紀中葉にかけて
 其の三 新大陸アメリカの画家たち
 其の四 華咲く印象派、ポスト印象派等の近代絵画

さらば ナショナル・ギャラリー
おわりに

前書きなど

「地下鉄のスミソニアン駅で降りて地上に出て、ザ・キャピトルに向かって東に五、六分も歩くと、左手の美しい大きな白亜の建物がナショナル・ギャラリーである。大きくゆるやかな階段をのぼって前面の巨大な円柱の間を通ると、主階・南面エントランスがあり、そこから入った正面が、ローマのパンテオンさながらの、中央ロタンダである。そして、ロタンダの左方(西方向)が、西ウイングで、彫刻展示場を兼ねた大理石コリドーの、北、西、南側に、古典絵画展示室が連なっている。そして、右方(東方向)は、東ウイングで、同じく彫刻展示場を兼ねた大理石コリドーの、南、東、北側に、近代絵画やアメリカ絵画の展示室が連なっているのである。――」(「はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て」より

著者プロフィール

松岡 將  (マツオカ ススム)  (著/文

1935(昭和10)年2月7日、北海道樺戸郡月形村字知来乙(母の実家)生まれ。当時父は、全国農民組合北海道聯合会執行委員長で、北海道上川郡剣淵村在住。生後2ヵ月ほどして父母に伴われて剣淵村へ。一年ほどして、旭川にうつり、四歳まで旭川にて過ごす。 のち、東京、仙台、三条(新潟)をへて、1941(昭和16)年6月、父の勤務に伴い、渡満(関東州大連へ)。小学生時代を大連で一年、新京(現 長春)で4年過ごし、終戦1年後の1946(昭和21)年9月、満洲(新京)から葫蘆島をへて父の郷里仙台に引揚げる。仙台にて東北学院中・高校を経て、1958(昭和33)年3月、東京大学経済学部を卒業し、同年四月、農林省入省。 省内各局を経験して、1972~76(昭和47~51)年の4年間、外務省に出向し、在ワシントン日本国大使館勤務。  1976年7月に帰国後、食糧庁、農蚕園芸局、構造改善局、経済局、大臣官房等を経て農水省国際部長、東海農政局長を歴任して1986(昭和61)年退官。 その後、ジェトロ、国際農業交流基金、FAO協会、IFPRI(国際食料政策研究所)等、内外の国際農業関係団体・機関に役員として勤務。 国際農業問題関係の多数の著書・論文・訳書のほか、一般向け著書として『住んでみたアメリカ』(1981年:サイマル出版会)、『ドライビング・アメリカ』(1993年:ジェトロ出版部)など。また、最近では『松岡二十世とその時代』(2013年:日本経済評論社)、『王道楽土・満洲国の「罪と罰」』(2015年:同時代社)、『在満少国民望郷紀行』(2018年:同時代社)を刊行。

上記内容は本書刊行時のものです。