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ウズベキスタン「ナボイ劇場」建設の真実  - 同時代社
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ウズベキスタン「ナボイ劇場」建設の真実 続・シルクロードの〈青の都〉に暮らす

発行:同時代社
四六判
価格 1,800円+税
ISBN
978-4-88683-867-4
Cコード
C0039
一般 単行本 民族・風習
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2019年11月20日
最終更新日
2019年12月25日
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紹介

ウズベキスタンをもっと知ってほしい!
歴史と街と人の暮らし、文化と教育・スポーツまで、不思議な魅力を紹介。
文化遺産「ナボイ劇場」建設にまつわる“日本人伝説”の真実に迫る!
「(著者の)勤務校であったサマルカンド国立外国語大学日本語コース(現在は日本語学科)出身の国費留学生であったママトクロヴァ・ニルファルさん、アリポヴァ・カモラさん、ベクマトフ・アリシェル君たちから『先生! どうして日本人は、私たちの国・ウズベキスタンを全然知らないのですか?』という質問(やや詰問的)に触発され、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えて懸命に執筆した」(「まえがき」より)

目次

第1章「ナボイ劇場」建設の真実
 第1節 嶌信彦氏が主唱する〝シルクロードに生まれた日本人伝説〟は時流に迎合した日本人礼賛論である
  〔付論1〕ウズベキスタンにおける歴史修正主義
 第2節 寺山恭輔氏が主張する最新の「ナボイ劇場」建設について
  〔付論2〕『歴史の反響』誌に掲載されたA・シューセフ氏の「設計図」などについて
   〈資料1〉「ナボイ劇場」建設の〝真実〟を語る証言   田畑正雄氏
   〈資料2〉ウズベキスタン抑留の記憶   奥村馨氏
   〈資料3〉ある戦争孤児の短い物語   白井勝彦氏
   〈資料4〉シベリア抑留の父、空襲下の母、命をつなぐ   福田進吉氏

第2章 ウズベキスタンに関する近著を論評する
 第1節 嶌信彦著『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』
  〔付論3〕ウズベキスタンを舞台にした日本人監督の映画
 第2節 伊藤千尋著『凜とした小国』

第3章 歴史と街と人の暮らし
 第1節 サマルカンドの古名はマラカンダ―アレクサンドロス大王の東征―
 第2節 サマルカンドの星の輝き―ティムール帝国の首都―
   〈資料5〉サ外大「日本文化センター」の歴史   アチロワ・オゾダ先生
 第3節 ウズベク人はもてなし好き
 第4節 ウズベキスタンの「ハラール食品」について
 第5節 パランジを着る女性の出現
 第6節 愛弟子たちからのうれしい便り

第4章 ウズベキスタンの実践的旅行案内
 第1節 中学校同期生・武田道子さんのウズベキスタン旅日記―ワールド航空サービスのサマルカンド直航便ツアーを利用して―
 第2節 〈青の都〉サマルカンドの魅力
 第3節 発展するサマルカンドを見て

第5章 ウズベキスタンのスポーツと「西洋音楽」
 第1節 男子プロテニス選手の大活躍
 第2節 「リオ五輪」で過去最高の成績
 第3節 男子フィギュア・スケート選手の大健闘
 第4節 「西洋音楽」に著者が飢えた日々
 第5節 著者と日本フィルハーモニー交響楽団
 第6節 サマルカンド出身の世界的テノール歌手の出現

第6章 のちの思いに―わが恩師を語る
 第1節 ウズベキスタンと日本の友好発展の功労者・加藤九祚先生の思い出
   〈資料6〉ウズベク人考古学者L・アリバウム氏について   加藤九祚先生
 第2節 上田正昭先生の学問の偉大さを改めて思う


〔コラム①〕ナボイ劇場で初めて歌った(?)日本人ソプラノ歌手
〔コラム②〕サ外大のオゾダ先生から送られてきたカリモフ大統領の死去と葬儀についてのメール
〔コラム③〕金曜礼拝見学記
〔コラム④〕クロポトキン著 大杉栄訳『相互扶助論』のすすめ
〔コラム⑤〕「教師の日」という祝日
〔コラム⑥〕愛弟子ニルファルさんの名前の意味は「蓮」
〔コラム⑦〕夜に爪は切らない風習
〔コラム⑧〕ウズベキスタンと日本の「そば」(蕎麦)の食べ方の比較
〔コラム⑨〕サマルカンド・福岡友好協会ができました
〔コラム⑩〕ウズベキスタン、日本人観光ビザ免除
〔コラム⑪〕ウズベキスタンでミルジョエフ新大統領就任

あとがき

上記内容は本書刊行時のものです。