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司法が凶器に変わるとき 三宅 勝久(著) - 同時代社
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司法が凶器に変わるとき 「東金女児殺害事件」の謎を追う

発行:同時代社
四六判
280ページ
定価 1,700円+税
ISBN
978-4-88683-776-9
Cコード
C0036
一般 単行本 社会
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年3月
書店発売日
登録日
2015年5月20日
最終更新日
2015年5月20日
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紹介

2008年9月21日、千葉県東金市で、5歳の女児が裸の死体となって白昼の路上で発見されるという衝撃的な事件が起きた。犯人として逮捕・起訴されたのは知的障害を持つ21歳の男性。弁護団は唯一の物証である指紋の独自鑑定を行った結果、無実・無罪であるとして、検察側と全面的に争う姿勢を表明する。ところが、主任弁護人が突如辞任、新弁護団は無罪方針を撤回し、事実に関する検察の主張をすべて認めるという姿勢に転じる――。
なぜ彼は犯人になったのか?

「これが裁判か! これで裁判か?
 もう忘れ去られた東金女児殺害事件は、
 48年前の布川事件と同じく、
 今も変わらずに〝作文調書〟で犯人が作られることを教えてくれる。
 この現実を、あなたは許せるだろうか? 見逃すのだろうか?」
 推薦・桜井昌司氏(布川事件の冤罪被害者)

目次

第1章 指紋の迷路
第2章 証言の迷路
第3章 記憶の迷路
第4章 密室の迷路
第5章 調書の迷路
第6章 法廷の迷路

前書きなど

「これが裁判か! これで裁判か? あなたは許せるだろうか?」冤罪「布川事件」被害者の桜井昌司さん推薦

上記内容は本書刊行時のものです。