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新文系ウソ社会の研究
悪とペテンの仕組を解明する
発行:展転社
四六判
縦188mm
横130mm
328ページ
定価
2,000円+税
- 初版年月日
- 2019年4月3日
- 書店発売日
- 2019年4月3日
- 登録日
- 2019年2月21日
- 最終更新日
- 2019年4月5日
紹介
慰安婦、朝鮮人強制連行、南京大虐殺などのウソを暴く!
平気でウソをつく人たち!
虚偽と邪悪の「行動心理学」
本書は騙しのテクニックを解明し、ウソの害毒を乗り越えるための解決方法を明らかにする。
目次
第一部 ウソ社会の基本構造
第一章 戦後日本「転落」の軌跡
第二章 「ウソ」の拡大再生産メカニズム
第三章 「右翼と左翼」の本質とは
第二部 歴史に学ぶウソと真実
第四章 「慰安婦強制連行」のウソと顛末
第五章 「朝鮮人強制連行」と云うウソ
第六章 戦後生まれのウソ「南京大虐殺」
第七章 『中国の旅』とセカンド殺人
第八章 七三一部隊に関するウソと真実
第九章 沖縄住民・集団自決の真相
第十章 靖国神社と大東亜戦争
第十一章 毛沢東の感謝とマックの自衛戦争論
第十二章 異なる補償・日本とドイツ
第三部 ダマしのテクニック・解明から超克へ
第十三章 ファクタとファクタ・ディクタの峻別
第十四章 「ウソ」をつく者は偽写真も流す
第十五章 左翼とサタンは兄弟である
第十六章 人を狂わす「騙しのテクニック」
第十七章 洗脳と煽動のテクニック
第十八章 戦犯を英雄と見做す倒錯
第十九章 ウソの害毒を乗り超えて
上記内容は本書刊行時のものです。