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定年を全うした中間管理職のスルメ爺いの余禄集 清水 章(著) - 編集工房レイヴン
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在庫ステータス
品切れ・重版未定
取引情報
取引取次:
ト・日 書店
直接取引:あり(自社)
定年を全うした中間管理職のスルメ爺いの余禄集
発行：編集工房レイヴン
A5判
96ページ
上製
定価
1,000円+税
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2017年6月
- 書店発売日
- 2017年5月30日
- 登録日
- 2017年5月18日
- 最終更新日
- 2022年11月28日
前書きなど
マドギワは中間管理者の辿りつく場所だ。
マドギワの椅子でサラリーマン時代の灰汁を洗い流して定年後へ歩み始める。
本書の主人公もそんなひとりだ。
（「序」より）
版元から一言
「退職して20年。視力も衰え活字離れ気味な同僚諸氏…」
温和なスルメ爺いとなった著者が[目に優しい高齢者に向けた読み物を]と、老人会活動や古巣ＯＢ会のイベント、それらの酒席で何気なく交わされた話を拾い集めて漫画にしました。
ブックデザインは倉本修。
上記内容は本書刊行時のものです。
