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医者は現場でどう考えるか ジェローム・グループマン(著) - 石風社
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医者は現場でどう考えるか

発行:石風社
A5判
313ページ
上製
価格 2,800円+税
ISBN
978-4-88344-200-3
Cコード
C0047
一般 単行本 医学・歯学・薬学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2011年10月
書店発売日
登録日
2015年8月20日
最終更新日
2018年1月10日
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書評掲載情報

2013-11-03 読売新聞
評者: 大野更紗(作家)
2011-12-04 朝日新聞
評者: 斎藤環(精神科医)
2011-11-06 日本経済新聞
評者: 最相葉月(ノンフィクションライター)

紹介

臨床現場での豊富な実例を挙げつつ医師の思考プロセスを探索。あらゆる知的領域で頼もしいナビとなるロングセラー。

目次

第1章 瞬時の判断における思考メカニズム-臨床現場での医学的判断
第2章 医師の感情と診断ミス-心の教訓
第3章 救急治療室での「意識的平静」-皿回しの芸
第4章 プライマリーケア医の役割-門番
第5章 家族の愛が専門家を覆す-新米ママ奮闘記
第6章 前例のない症例に向きあう-専門家の不確実性
第7章 外科医A、B、C、Dそれぞれの"診断"-外科手術と達成感
第8章 大量データによるミスとエラー-観察者の眼
第9章 医療市場の怪物-マーケティングとお金と医学的決断
第10章 病でなく人を治療する-魂に奉仕する

版元から一言

新人の医師、医学部学生の皆さんに、読んで欲しい本です。
医療「技術」ではなく、臨床での「思考」を鍛えてくれるでしょう。

著者プロフィール

ジェローム・グループマン  (ジェロームグループマン)  (

1952年生まれ。ハーバード大学医学部教授(Dina and Raphael Recanati Professor)兼、ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの生物医学などの実験的医学主任。がん、血液疾患、エイズ治療の第一人者。「ニューヨーカー」誌で医学・生物学分野のスタッフライターをつとめ、また「ニューヨーク・タイムズ」紙や「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙などの新聞や多くの科学雑誌に寄稿し、旺盛な執筆活動も続けている。日本で刊行された著書に『毎日が贈りもの』、『セカンド・オピニオン』がある。

美沢 惠子  (ミサワ ケイコ)  (

1946年東京生まれ。小学校時代をニューヨークで過ごす。国際基督教大学卒(11期生)。国際化学療法学会、国際移植学会、アレルギー・免疫学会、小児科学会、救急医療学会、看護学会、国際労働機関、国連人口基金、NHKのニュース番組などの同時通訳を務め、医学論文の翻訳に従事。
訳書に南ア出身の生物学者L.ワトソン著『未知の贈りもの』(筑摩書房)、『アフリカの白い呪術師』(河出書房文庫)他がある。日本翻訳者協会会員。

上記内容は本書刊行時のものです。