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教育のあり方を問う 山田 稔(著) - 山田 稔
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教育のあり方を問う 政策批判と「子ども事件」

発行:山田 稔
A5判
重さ 257g
160ページ
並製
価格 1,500円+税
ISBN
978-4-88325-679-2
Cコード
C0037
一般 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2020年2月
書店発売日
登録日
2020年2月12日
最終更新日
2020年3月5日
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紹介

滋賀県内の高校で社会科の教員を38年務め、「納得できないことには黙っておられない」著者が、現在の教育政策を厳しく批判する。「『上からの教育改革』を斬る」と「『子ども事件』を読み解く」の2章から成る。

目次

はじめに

第1章「上からの教育改革」を斬る
 1 教員免許更新制をどう見るか
 2 「つくる会」の歴史教科書、どこが問題か
 3 「戦争をする国づくり」へ
    ――安倍「教育改革」の行方
 4 戦後教育改革と文部省著作教科書『民主主義』
 5 フィンランドの教育改革と日本の「教育改革」
 6 「3.11」が日本の教育に投げかけたもの
 7 「職員の働き方改革」に関する中教審答申を批判する
 8 「教育勅語」を復活させてはならない
    ――「教育勅語」問題の歴史的経過と問題点
 
第2章「子ども事件」を読み解く
 1 学校教育と子どもの人権について
    ――「いじめ」と体罰問題を中心に
 2 今、問われているのは何か
    ――校門圧死事件に思う
 3 大河内清輝君の「いじめ自殺事件」をどう受けとめればよいか
 4 少年をそこまで追いやったものは何か
    ――みんなで考えよう神戸・小学生殺害事件
 5 長崎・佐世保市、小学生殺害事件について
 6 今日のいじめをどうとらえ、どう取り組むか
    ――大津の中学生いじめ・自死事件をふまえて
 7 「指導死」について考える
 
おわりに

著者プロフィール

山田 稔  (ヤマダ ミノル)  (

1934年、大津市で生まれる。京都大学文学部史学科卒業。滋賀県内の高校で社会科の教員として38年間勤務。退職後、立命館大学非常勤講師・同教職支援センター職員。
現在、滋賀県立大学非常勤講師、幻住庵保勝会理事、滋賀県民主教育研究所副理事長

上記内容は本書刊行時のものです。