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新型コロナ ワクチン後遺症の早期改善が叶う薬物を用いない治療方法
- 初版年月日
- 2022年11月30日
- 書店発売日
- 2022年11月21日
- 登録日
- 2022年10月1日
- 最終更新日
- 2022年11月24日
紹介
医師・元厚生労働大臣「坂口力」氏、医師・愛知医科大学教授「福沢嘉孝」先生、医師・福田内科クリニック副院長「福田克彦」先生らが絶賛!
医療の目指すものは健康、しかし現状は「症状の緩和」に終始。薬で治せないことでも、高い確率で簡単に良くなることもある!
この本で紹介する療法は、多くの難治性疾患からガン治療までを網羅します。
<以下、初めにより一部抜粋>
ほぼ毎日、困難な状況から早期に抜け出された患者様から「これを世に出していただいた方に感謝します」という言葉をいただきます。
この本はその事実を知っていただくためのものです。
衝撃的な治療手段というものは実在するようです。
例えば、力のあるヒーラーの手で難治性の病態が魔法のように改善する時の感動にも似た驚きです。絶望の淵にいる困難な病態の患者さんが改善し、喜びを得ることは医者冥利に尽きます。
このような療法に出会うと、世界には優秀な治療法がまだまだ数多く存在するだろうと夢が膨らみます。
この本で紹介する療法を中心とした取り組みによって、毎日のように新しい改善に出会えています。多くの医療者にぜひ、この事実を知っていただき、あなたに光が射すことを心から願います。
生命が本来の力を取り戻すこととは?
現代医療の多くは一つの症状・病態の緩和目的です。
残念ながら健康に導くことを前提にしていません。
本来の治療とはもともと人間が兼ね備えている力強い生命の機能を取り戻す方向に導くことだと思います。
まずは自分の病態を考えた上で、食生活を中心とする生活全般を見直して、その優先順位を決めて見直す方法を学習することから全ては始まります。
この本がそのきっかけになることを願います。
目次
巻頭言 初代厚生労働大臣 坂口力
はじめに
臨床医としての体験からの現代医療に対する疑問
第一章 医療の基本からもう一度考える
◆医療の第一原則
◆現代医療の弊害
◆今までの治療での気づき・疑問
栄養療法で出来たこと
栄養療法で出来なかったこと
その次の重金属の解毒治療
重金属以外の毒物
エネルギー療法とは?
第二章 医療現場で効果を上げている方法
◆人間が健康を維持するために必要な条件
◆生体マトリックスについて
◀︎「生体マトリックが障害を受けるとどうなるか?」
◀︎「生体マトリックの再構築(再結合)」
◆『MDα(マルチデトックスアルファ)』による驚く病態改善の速さ
◆『MDα(マルチデトックスアルファ)』とは何か
◆『MDα(マルチデトックスアルファ)』の内容成分から考える
*フルボ酸(フルボ酸ミネラル):植物由来
*海草由来ナノコロイドヨウ素
*植物由来珪素・鉱物由来珪素
*微量ミネラル
◆エネルギーの転写
◆内容成分からだけでは説明がつかない効果・推測
◆基礎実験でわかっていること
◆今後の研究に期待
第三章 当院での臨床経験
◆新型コロナ ワクチン接種後の副作用の改善
*患者さんの訴え
◆副作用が発生する可能性の機序を考える
◆一般的な薬剤の開発と問題
◆紹介する治療での効果
第四章 新型コロナ関連・症例報告
◆新型コロナワクチン接種後の後遺症
◆新型コロナワクチン接種による後遺症の治癒例
◆新型コロナ感染後の後遺症
第五章 その他の疾患・病態の症例報告
◆当院での臨床経験の改善例まとめ
◆症例報告──精神疾患
◆症例報告──起立性調節障害
◆症例報告──その他
第六章 ガンに対するMDαの効果
◆日本におけるガン医療の問題
◆ガンについて現在わかっていること
*現在わかっていること
*以上から行うべき取組み
*MDαの臨床効果から期待できること
◆有機ヨウ素(ナノコロイドヨウ素)、単独でのガン治療効果
第七章 MDα開発秘話 GSI研究所株式会社 研究開発者 長谷川幸夫
◆MDα開発のきっかけと道のり
◆普遍と適応
あとがき MDαの開発者として GSI研究所株式会社 研究開発者 長谷川幸夫
上記内容は本書刊行時のものです。