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おそい・はやい・ひくい・たかい 88号 岡崎勝(編) - ジャパンマシニスト社
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おそい・はやい・ひくい・たかい 88号 礼儀? 思いやり? 公共性? 子どもに「しつけ」は必要ですか?

A5判
並製
価格 1,200円+税
ISBN
978-4-88049-588-0
Cコード
C0077
一般 単行本 家事
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月日
2015年11月
書店発売日
登録日
2015年11月27日
最終更新日
2016年10月3日
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紹介

ライフスタイルや価値観が多様化し
「しつけ」の基準は、家庭によってまちまち。
それでも「最低限は……」とは親の共通の思い。
きびしく教えこむべきか?
言い続けると逆効果か?
学校や社会に期待していいのか?
って、そもそも、なにを? どれくらい?

いろいろ身についていない現状(汗)。
それでも、まあ、なんとなくで、
暮らしも学校もどうにかやっていくために
大切なポイントを探ります。

目次

特集
礼儀? 思いやり? 公共性?
子どもに「しつけ」は必要ですか?
--------------------------
Contents
No.88


連載
5 一年生の絵日記
 いちばん楽しかったこと・おもしろかったこと (3)
 むしとり
 ゆうと

6 Topic (1) 子育てニュース
 岡崎編集人のズバッといってみたりして (9)
 教員としてのセクハラ問題
 『お・は』編集人 岡崎 勝

11 Topic (2) もう一つの高校受験
 障害のある子は、普通学級に行けないの? (15)
 卒業に単位が足りない
 小児科医 山田 真

特集
礼儀? 思いやり? 公共性?
子どもに「しつけ」は必要ですか?

20 読者の声
 くどくどいうのも……でも、放っておくのも(汗)

26 だいたい、これくらいでいいんじゃない!?
 『お・は』流しつけのほどほどライン「家庭で」
 「学校で」「出かけた先で」
 監修/小学校教員 岡崎 勝 

30 〈しつけの昔といま〉
 教育社会学者 広田照幸さんに聞く
 親のしつけはだんだん「ダメ」になっていますか? 

39 〈ばあば・じいじ世代から、
 ちょこっといわせていただくと……〉
 (1) ……していれば、少しくらいは厳しくても
 いいかな   
 小児科医 山田 真
 (2) 大人たちは見つめられている 
 日本消費者連盟顧問 富山洋子
 (3) 厳しい「禁止」を受け入れるとき 
 養護実践研究センター代表 大谷尚子

51 〈しつけようとする、その前に! Q&A〉
 Q1 あいさつは基本? する子はいい子?
  商売人みたいなあいさつをするもんでねえ。 
  フリーランスライター 山本芳幹
 Q2 しかる・ほめる、どっちが有効?
  ほめることで貯めた「貯金」さえあれば。 
  小学校教員 岡崎 勝
 Q3 経済力・文化資本で差が出る?
  親がなにを選択するかの差です。 
  中学校教員 土井峻介
 Q4 幼い子へのしつけからヒントはありますか?
  保育園で「できるようになる」わけ。 
  保育士 青野典子
 Q5 いつまでしつけが必要?
  向かう先は「深遠な哲学」…… 
  教育学者 遠藤野ゆり
 Q6 ふるまい、言葉づかい 
  評価・受験にどう影響?
  教師はお友だちではない。
  中学校教員 土井峻介
 Q7 親がいっても聞かないときは?
  まずは、安定した親子関係を保つことから。
   小学校教員 岡崎 勝

75 〈親子で楽になるヒント〉
 「ごあいさつしなさい」はやめましょう。
 ―「大人が教える」という発想からぬけ出して
 臨床心理士 長谷川博一

82 学校ではどうしているの?〉
 (1)小学校 優先順位を決めます。
 小学校教員 匿名
 (2)中学校 固定電話のかけ方も「しつけ」ます。
 中学校教員 伊藤育雄

94 「千と千尋」を生きはじめたときに
 「おかえり」の関係
 児童文化研究者 村瀬 学

102 特集のおわりにかえて
 卒業はないのかも知れない
 小学校教員 岡崎 勝

106 ohaの本棚
 『センセイは見た!「教育改革」の正体』
 (岡崎 勝著)
  読んだ人/編集者 山本直子
 『母よ! 殺すな』(横塚晃一著)
 『障害者殺しの思想』(横田弘著)
  読んだ人/小学校教員 岡崎 勝

108 連続講座・『ち・お』&『お・は』を読む会
 〈町田〉
 「ゆるゆる子育て・孫育て」2015参加者募集!!

110 編集後記

111 次号予告

112 創刊のことば

113 み・ん・なの声

115 『ち・お』『お・は』を読む会リスト

117 oha編集部から

118 [アピール]原発のない日本を

127 『おそい・はやい』バックナンバー常備店

128 インフォメーション
 ジャパンマシニスト各種お問い合わせ先

著者プロフィール

岡崎勝  (オカザキマサル)  (

1952年愛知県名古屋市生まれ。小学校教員歴36年。著書に「きみ、ひとを育む教師ならば」「ガラスの玉ねぎ こどもの姿を写し出す1年白組教室通信」(ともに小社刊)、「みんなでトロプス!」(風媒社)、「学校再発見!」(岩波書店)、「新・子どもと親と生活指導」(日本評論社)、共・編著に「友だちってなんだろう」(日本評論社)、「がっこう百科」(小社刊)など多数。学校バトルを楽しみながら、遊び心を失わないで、したたかに生きたい。

上記内容は本書刊行時のものです。