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坐骨神経痛がわかる本 : 腰部脊柱管狭窄症
発行:法研
縦210mm
130ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2009年11月
- 登録日
- 2018年2月18日
- 最終更新日
- 2018年2月18日
目次
第1章 「腰部脊柱管狭窄症」が増えている(背骨と、それを支配する神経と密接なかかわり
腰部脊柱管狭窄症がおこるメカニズム)
第2章 しびれや痛みで歩けなくなる「腰部脊柱管狭窄症」(間欠跛行が最も特徴的な症状
間欠跛行のほかにはどのような症状があらわれるか ほか)
第3章 「腰部脊柱管狭窄症」の受診から検査まで(診察を受けるに際してぜひ覚えておきたいこと
診察室で行われること ほか)
第4章 「腰部脊柱管狭窄症」の治療では保存療法が優先される(放っておくと症状は見えないところで悪化する
完全に治そうとするよりも悪化を食い止める ほか)
第5章 手術後から日常生活に戻るまで(リハビリの目的は下半身の筋力強化と歩行訓練
再発を防ぐためには、腰に負担をかけない日常生活を)
上記内容は本書刊行時のものです。