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品切れ・重版未定
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取引取次:
ト・日 書店
子どもの文化 書店(直)
直接取引:あり
時代を超える意志
昭和作家論抄
B110
縦200mm
311ページ
価格
2,500 円+税
2,750 円(税込)
- 出版社在庫情報
- 品切れ・重版未定
- 初版年月日
- 2001年10月
- 書店発売日
- 2001年10月1日
- 登録日
- 2017年3月25日
- 最終更新日
- 2025年3月26日
目次
第1部 戦争との対峙(或る埋葬-坂口安吾『白痴』『桜の森の満開の下』試論
低空飛行家の夢-武田麟太郎の反時代精神
"算術的私小説"の活路-川崎長太郎の戦争と老年
"二つの矛盾"との格闘-武田泰淳の昭和初・十年代
共有された主題-武田泰淳と埴谷雄高の人間凝視)
第2部 戦後的時空での幻想(「幸福」という存在論-三島由紀夫『美徳のよろめき』を中心に
「恥辱」と「変身」の想像力-中井英夫の戦後についてのノート
倒立した浦島伝説-結城信一考
二律背反の帰趨-清岡卓行の大連体験
郷愁の発展-"三位一体の想像力"について)
第3部 「日本」との葛藤(逃亡と脱出の情熱-松本清張『半生の記』と初期作品の精神構図
反制度の継承-松本清張と菊池寛の「メディア」と「読者」
語り部の懐-大城立裕『日の果てから』の位置
危機の超克-中野孝次『実朝考』の磁場)
上記内容は本書刊行時のものです。
